思っただけの話。
あるジャンルには複数の側面がありますよね。っていう。
◆画力
「ワンパンマン」っていう漫画があって、作画はクッソメタメタなんだけどすごく面白い。最近は画力もだんだん上がってきている。
同じ漫画家の書いてる「モブサイコ100」という漫画も面白い。
んで、画力がメタメタだったから「ちゃんとした作画つけようぜ」っつってアイシールド21の作画をしていた村田雄介が担当した。どういう経緯かは知らんが。
敬語でのやりとりを嫌っているわけではありませんが、メールやブログなど、ことネット上では敬語の構築をつらく感じます。できることなら全てタメ口で済ませたいと常々思っています。
知らない方とコミュニケーションをとるときは、敬語を使わねばならないという暗黙のエチケットがありますね。その、敬語で文章を構築するという時間の無駄を恨めしく思います。
このブログは基本的に口語で書かせていただいておりますが、それを敬語で統一しようと致しますると、なほ憂しと思いつつなむありけります。どうしても表現の幅が狭くなってしまいます。
そこで今回は、敬語を使用するデメリットについて皆様にお伝えさせていただければと思います。よろしくお願いします。
一番初めにこれを挙げるのもどうかと思いますが、敬語で下ネタを話しますと、許されざるスケベが生じてしまいます。
同じ表現をそれぞれ比べてみましょう。
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