ターニングポイントさん!?

カテゴリー: ことば

Eng本語

強いられてるわけではないんだけど、英語の勉強したくなさすぎてこういうことを考えた。

「日本語と英語の単語を混ぜれば、どっちにも伝わるんじゃないのか?」

ちょっと考えた感じイケそうだったんで、共有しておく。有効活用してくれ。

◆例

▼わたI

「わたい」と読む。ね?なんとなく分かるでしょ?

即した言葉を使え

Qiitaアドベントカレンダーに「筋肉マージは辞めよう」というタイトルの記事がありまして、「筋肉マージ?」ってワクワクしたんだけど、しょうもない内容だった。

お前さん方、「使いたい言葉」を使うんじゃないわよ。

◆筋肉

電子ロックされた扉をムキムキな外人がこじ開けるさまを「筋肉認証」という。ニコニコの何かの動画で見たんだっけ。SASUKEだっけ?

SOUL

🐭新年あけまし…あ、まだ。…あけてない。そっか。🐗

2020年一発目の記事をどうしようかなと思ってたんだけど、「魂」という言葉について書こうと思った。

あ、あけてない。いやもうどうでもいいわ。知らんわ。魂について書く。

※「俺はこう感じる」レベルの話だから、真に受けないほうがいいよ。あえて辞書を引かずに書いてみる。あと、読みづらいわこれ。ごめん。

背中流師

◆お背中流しますね

…うん。…誰お前?

◆お背中流しますか?

いや、いいです。

◆お背中流しますが?

そんな…「何か問題でも?」みたいに言われても。

りょく

思っただけの話。

あるジャンルには複数の側面がありますよね。っていう。

◆画力

ワンパンマン」っていう漫画があって、作画はクッソメタメタなんだけどすごく面白い。最近は画力もだんだん上がってきている。

同じ漫画家の書いてる「モブサイコ100」という漫画も面白い。

んで、画力がメタメタだったから「ちゃんとした作画つけようぜ」っつってアイシールド21の作画をしていた村田雄介が担当した。どういう経緯かは知らんが。

度重なるふーん

「ふーん」という言葉が好きだ。言うのも言われるのも好きだ。

◆ダジャレ

俺がクッソしょうもないダジャレをぶち込んだときの反応は大体以下のような感じになる。

  • 苦笑い
  • 「うわ」という顔
  • 溜め息
  • ちょっと笑う
  • ダジャレをかぶせてくる
  • ふーん(興味なさげ)

概ね全部好きだけど、一番笑えるのが「ふーん」だな。「ふーん」という人は実は少し笑っていて、もうちょっと押せば笑う。「聞こえなかったのかな」的な感じにもう一度言い直せば笑うし、顔をのぞき込むだけで笑う。それが好き。

敬語です

敬語でのやりとりを嫌っているわけではありませんが、メールやブログなど、ことネット上では敬語の構築をつらく感じます。できることなら全てタメ口で済ませたいと常々思っています。

知らない方とコミュニケーションをとるときは、敬語を使わねばならないという暗黙のエチケットがありますね。その、敬語で文章を構築するという時間の無駄を恨めしく思います。

このブログは基本的に口語で書かせていただいておりますが、それを敬語で統一しようと致しますると、なほ憂しと思いつつなむありけります。どうしても表現の幅が狭くなってしまいます。

そこで今回は、敬語を使用するデメリットについて皆様にお伝えさせていただければと思います。よろしくお願いします。

◆下ネタとの相性

一番初めにこれを挙げるのもどうかと思いますが、敬語で下ネタを話しますと、許されざるスケベが生じてしまいます。

同じ表現をそれぞれ比べてみましょう。

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