※お前の現場では再現性がないかも。
◆何のためにプルリクを捌くのか
幸せになるためです。
気に食わないパッチを弾くためではないです。
◆技集
▼ソフト&ウェット
コードを書いた人を責めてはいかんし、その人の努力を無に帰すような発言をしてはいけない。
単純な「名前イケてないから修正ね」「この書き方だめだから、こう書いて」「この処理まるまる意味無いですバカ」「お前はバカ」「金返せ」とか、吐き捨ててはいけないです。
特に意味はない。
ホリエモンは炎上をビジネスでやってるんだかガチのアレな人なのか、俺には判断がつかん。けど、氏の代表的な経歴であるメスイキの件で顔真っ赤にしてたんでガチなんだろうなと勝手に思っている。いいじゃないか別に女装した男にケツ掘られてメスイキしても。何を恥ずかしがることがある。「メスイキしたことない奴は人生経験浅すぎて困るわ。」くらい言ってみろよ。メスイキの堀江貴文うらやましいわ。本当に。そういうクッソ稀有なメスイキ・エクスペリエンスできる人はなかなかいない。堀江貴文。メスイキ。マジで嫉妬する5秒前です。
そんなことはどうでもよくて。
割愛。
マスク未着用問題ホリエモンと餃子屋 現在もTwitterで論争継続 「こんな対応されたのは初めてだから晒した」(魚拓)
堀江氏「俺の責任になるんですか?」…餃子店トラブル下に自身講演会がマスク要求(魚拓)
本質的には子供の喧嘩なんだから、それについていちいち頭を働かせて自分で意見をいってみているのは、これすなわち低能をさらすのと同義だ。考えるまでもないような自明な話題です。どっちが悪いとかそういうジャンルの話じゃない。ただ、触れるまでもないような話題に触れるためのTwitterってのもわかる。
なぜ情報ソースに拘る(こだわる)のか。むしろなぜ拘らないのか。
テレビで観たこと、ネットで見たこと、映画で観たこと、本で読んだこと、友達が言っていたこと、好きな芸能人が言っていたこと、親が言っていたこと、先生が言っていたこと。
全て疑っている。何よりも、お前が真剣な面持ちで俺に言ってくることを疑っている。
それは、お前を信頼していないからとかお前が救いようのないアンポンタンだからとかそういう理由じゃない。「どこ情報だよ」「ソースは」と俺が言うのは、むしろお前の力になるためだ。変なことを口走らないように気をつけている。
いや、観なくていいとは思う。作品が悪いとも言い切れないが、観る必要があるかといえば無い。有意義かと問われれて、有か無のゼロイチで答えるなら無意義。人生の糧にはならない。
アニメーター見本市とか好きな人なら観てもいいかもね。
とはいえ、普通に古典とか漁ったら?なんか作品を作りたい人にしても、これを目指すのは違うと思う。となりのトトロとかそういう、意義を持つ作品を作るべきでは。栄養のある作品。
あれはマジにつまんなかった。時間返して。殺すぞ。
「面白いか!?どうだ!?面白いのか!?まだわからないぞ!?」「う~んどうだ!?まだワンチャンあるぞ!?」「はいつまらないクソアニメでした~」ってされてもう酷かった。
うん。まぁそんなに。ただ、映画館に観に行ってたらキレてたと思う。でも作品自体はそこまで叩けない。どうあるべきかとか何をしてはいけないかを意識していたように伺えたから。ただ、ひたすらツメがあまいし、無意味だった。それでいうと「君の名は」にはまだ意味みたいなのを感じた。ブレずに主題を描き切っていたから。
人間の症状として話せないということはあるし、話すとお腹痛くなるってのもある。歌うと話せるっていうのもありうる。根本にリアリティが無いとは思わん。
青春の感じもある。
素直に観きれないのは、やっぱ都合が滲んだところ。舞台のカッコよさとか世界設定が「ねーよ」という感じで違和感だった。人間関係を表現するために言葉でサッとやろうとしたのも嫌です。テンポを御しきれていないのも。尺の配分がなんか違ったような。
感情の沸点低い人。インターネットの魔性に慣れてない人。
煽り耐性無くてもいいんだけど、見ていて切ないというか悲しいような気持ちになる。なんでいちいちインターネットで腹立てたり悲しんだりしているんだろうか。やめりゃいいんだよ。
ちょっとまえ、コロナのアプリでまずデプロイ王子がメンタルやられてて、「いやーw」って思ってた。それについて書き始めるともうエグいワードを放ってしまうだろう。だから言わねぇようにしていたんだが、以下のブログ記事のコメント欄で人が怒ってたから、また「うぅーんw」って思った。
Windows10。Visual Studio 2019。
2020年9月25日ぐらいの世界なので、遠からず陳腐化する内容ではあるだろう。
やる価値はあったけど、やっぱそれなりに手間でした。っていうのと、記事にするために既にやっていたことの手順を思い出すのが大変でしたけど、褒めてくれませんか?
だめ?
…けち!
クソが…まぁいいや。やっていく。
依存性を注入することと依存性を逆転することにしか人生の喜びを感じられぬ土方プログラマー共。元気だったか。俺だよ。
俺たちはいつだってBlobServiceClientFactoryを探してきた。そうだろ?今日、お前らをこの執務室に集めたのは他でもない。ついにそのBlobServiceClientFactoryが見つかったんだ。
地の文:岡島が伝えた希望の言葉は、それでも開発者たちのコーディングする手を止めることは出来なかった。一瞥を投げかけたものもいたが、岡島が顔を向けるのを察すると焦るように作業に戻る。虚しさだけが漂っている執務室。壁の巨大掛け軸に描かれている「三代目大谷鬼次のDI」の絵図すら冷ややかな視線を投げかけているように見えた。
地の文:「どうせいつもの”オレオレBlobServiceClientFactory”なんだろ…」という、諦めにも似た気持ちが彼らの世界を支配していたのだ。岡島はおもむろに脱糞すると
~以下略~
以下の記事をふんふんと読んで思うこと。
なぜ私の生き方を縛るのか?性差別を再生産する女性向けサイトの問題点(魚拓)
なんか見失っちゃってるように思うんだが。これ、書いた人の精神は混乱してしまってやいないか?誰のために何をしているんだか謎だ。言ってることもなんか怖いよ。
という話。
「女性向け」とされるサイトには様々なものがある。化粧品の口コミ・ランキング、働く女性のためにキャリア相談の掲示板を設けたもの、料理やお菓子作りに関するもの……。
ほとんどのサイトに共通するのは、それらの運営費が企業からの広告収入によって賄われているという点だ。化粧品や日用品メーカーは、自社が「女性に優しい」ことをアピールする場として、女性向けサイトを利用するのである。
このようなサイトは、女性というのがどのような人間で、何に興味を持ち、何を求めているかを理解したつもりになっている。
うぅむ。被害妄想。世界をどういう風に見ているんだろう。性別というものを否定しにかかっている。
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