※愚痴
若いうちはまぁそう宣うのも致し方なかろう。とはいえ、コード書きたいなら自分でなんぼでも書けばええねん。技術力が欲しいんなら仕事の合間に勉強しやがれ。それが普通だ。
それをしないのに「技術力が得られる仕事をしたい」とか言ってジョブホップするのは、ちゃんちゃらおかしい。場所を変えれば技術力が得られると思ってるのは言ってることがだいぶおかしい。それは、お前のお守りをしてくれる現場を探しているってだけじゃないか。
※愚痴
若いうちはまぁそう宣うのも致し方なかろう。とはいえ、コード書きたいなら自分でなんぼでも書けばええねん。技術力が欲しいんなら仕事の合間に勉強しやがれ。それが普通だ。
それをしないのに「技術力が得られる仕事をしたい」とか言ってジョブホップするのは、ちゃんちゃらおかしい。場所を変えれば技術力が得られると思ってるのは言ってることがだいぶおかしい。それは、お前のお守りをしてくれる現場を探しているってだけじゃないか。
TVerはじわじわ進化してきていて良いと思う。TELASAとNHKオンデマンドはサービスとしておかしいので許さない。NHKオンデマンドは実装がヤバいので特に許さない。あのクソ製のゴミは誰が作ったんや。
NHKオンデマンドは、使い勝手悪すぎるのもそうだけど、あらゆる設計とコードがマジでヤバい。Networkのタブ見てるだけで苦笑いするほど設計がヤバいし、Sourcesのタブを眺めてたらもう怒りが湧くっちゅうか脱糞しそうになる。劇的なバカうんち会社が作ったとしか思えん。探せばセキュリティホールとか普通にありそう。
↓見た感じ、docomoの開発だな。
https://www.nhk-ondemand.jp/material/disp/screen/panel/img/A001_adviseProgram/hls_player/js/libs/jbsubtitlelibrary.js(魚拓)
今日はラーメン食べたいよねと思ってウキウキしてたんだけども、ラーメン屋しまってた。二十時でしまってた。
そして、このラーメン屋さんは寒空の下ラーメン食いたい俺を放っておいてどこで何をやっとるのかと心から呆れ果てていたら思わず涙が頬を伝った。もしや、家でボーっとしているんじゃなかろうか。もしそうだったんだとしたらもう…殺すしかない…(大胆な思い詰めは女の子の特権)
金の心配が少し減ったからと言って暗い部屋で布団にくるまってボーっと金玉をモミモミしてればいいってことにはならない。働かなくても金がもらえるんだから、足りる足りないは別として今はボーナスタイムだ。
社会人研修の会社を興してみませんか。そうだそれがいい。そうしましょう。よしそこのお前やれ。
っていうのが破綻してきてんじゃねぇかな。大学出ただけの技能もクソもありゃしないミソカスをちょっとの試験で篩った気になって青田買いして仕事させながら育てるという運ゲー極まりない慣行。慣行っていうか風習。
(この記事はコロナ前に書いている。という注釈も数年後には何の話だっていう感じなんだろう。コロナによって社会情勢がいろいろあったんです。)
これはもう駄目っすよね?ガチャじゃないんですから。問屋が(人足を)卸しても時代が許さねぇよ。令和ですぜ?
仕事しててさ、俺のことは気にしなくて良いんです本当に。「お前のこと気にしないから」と言ってもらえれば「おっけおっけ」くらいで飲める。
ぞんざいに扱ってくれていい。俺には負荷をかけていい。どんな面倒くさい話でも持ち込んでいいし、俺が手助けしたからって別に褒めなくても良い。
ただ、俺は現実的な範囲で物事の解を求めようと試みるので、それには付き合って頂く。
面倒くさい人間を俺にあてがっても良い。むしろお前が面倒くさい人間でもいいし、お前が無価値でも成長しなくても別に構わない。よしなにするから。
「かまし力(かまし – ぢから)」というパラメータがある。
有り体に言うと、立場が上の人間にくちごたえする能力。理想実現のための嫌がらせをする能力。集団最大幸福のために自分の腹を切って見せて「ホラ!血が出てるホラ!あーやばいよなーこのままじゃ!死ぬ死ぬ!」と上司を追い込む能力。
能力として部下が備えていた場合とてもとても厄介であるが、まぁ駆使しろと言いたい。
以下のnoteを読んで、「はーもったいな」と思った。
アイツがこの案件を離れてしばらくになる。
それはそうと、いま俺はクソ崎から相談を受けている。何か知らシステムを組みたいとクソ崎が言うので「Power Appsを使えば」とか言って作らせていた。俺もPower Appsでシステム組んだことないけど。
木材とか樹脂とかで商品を作って原価がどうこう。レジンテーブルがどうこう。QRコードでどうこう。
クソ崎とDiscordで通話しながらモニョモニョとEntityを定義させていた。いたのだが、クソ崎はなんというか…キモとなる要件を話題に出すのが遅い。あとになって「うーん。いやでもこういうの(オペレーション)があるからなぁ。」みたいに言ってきて、いやオメーそれ前提覆るでしょうが。みたいな。
外注加工って!お前は!かなり前に話題に出しとかなきゃだろが!
っていう感じのそういうアレは、クソ崎がクソバカのクソ愚かなる民であることとあまり関係がない。
「勉強」というテーマで記事をしたためようと思ったんですけども、情報技術に身を捧ぐエンジニアの勉強はなにやら他の勉強と趣が違っているように思えたので切り出す。
興味の気持ちが解消されたとき、あるいは、互いに繋がっていなかった情報と情報とがリンクしたとき、報酬系という臓器から汁がチョロチョロと染み出してくる。それは透明で、うまあじを豊富に含有する。それを脱脂綿にふくませてちゅうちゅうと吸うとなんか幸せな気持ちになる。
そういう体験の為に学習するのがとても楽しいですよね。
技術の勉強していると、知らない言葉がたくさん出てくる。ホントにバグってんじゃねぇの、レベルデザインおかしいんじゃねぇの、ってくらい沢山の知らない言葉が出てくる。
以下の記事を読んでシクシク泣いていたんだけど。
参考:住宅弱者を「絶対に見捨てない」不動産会社に密着|楽待不動産投資新聞 ⇒魚拓
「知らない人でも自分に利益を生まない人でも助けたいんだ」という気持ちがとても大事なんだと思う。それについて俺は泣いてるよねいつも。
俺自身がなにもできてないんでアレだな。ただただ悔しい。飽き性だし心が弱いんだ俺は。
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