長くは書かない。書きたくない。
◆ガンダムのジークアクス
映画を鑑賞した縁により、アニメのほうも毎週視聴している。映画の感想は前に書いた。
フジテレビいろいろあったけど今年も開催してくれてありがとう。いろいろあって空港のラウンジから前半をTVerで観てたんだけどCMがめっちゃ少なかったな。
前に書いたやつ。
お笑いをテレビでたまに見るくらいの素人である俺がネタ評を書く。リアルタイムではなくTVerで観た。
予選の様子が別番組にされてる。
陣内&バカリズムがNEXTスター候補の爆笑ピンネタをチェック | TVer
初瀬めっちゃおもろいな。決勝で見たかった。なかるてぃんも漫才よりかなりレベル高く面白い。
去年に引き続き、手抜いていない。ありがとう。一昨年はほんと酷かった。ヒコロヒーみたいなネタの弱い女性タレントを雑に決勝戦に混ぜないのも偉い。吉住は今年はどうか。
男女平等な社会を目指すフェミニズムって何?自分には関係ない?怖い?公平に生きるとは | TVer
「上田と女が吠える夜」「上田と女がDEEPに吠える夜」という番組を毎回見ていて、やっと、待ちに待ったフェミニズムの話題が来たので感想を綴る。書かれていることは全然まとまってない。整頓する気も推敲する気も起こらない。さながら排泄。
語られた内容としては浅めであった。教科書で言うところの3ページ目のヘルジャパンのあたり。現代フェミニズム全体の動向みたいな話ではなく、女性が虐げられている日本という国についての話でありました。ちょっと残念。ちゃんとした学者の人とか監修に入れればいいのに。
と思ったそこのアナタ。お前は愚かすぎます。女性視聴者が多数を占めるであろう番組に於いてフェミニズムを題材にした時点で、表現できる内容はヘルジャパン以外にないっす。なぜか。女性様を少しでも批判する内容を放送しようものならボーダーの方々からSNSで滅多糞に叩かれるんですから。
今年はリアタイ。敗者復活は謎の女と鳥展を見に行ったせいでリアタイならず。だから本戦を見た後に敗者復活を見ている。三回戦も見るけど、ネタ評は書かない。
このネタ評を書いている人間はお笑いや芸能に何の関係もない素人であるから、その内容を真に受けて共感したり憤ったりする価値はない。
前に書いたゴミは以下。
TVerの配信が一週間しかないんだなあれ。なんでだろ。Huluでは配信してるみたいね。
前に書いたやつは以下。
俺はただのサラリーマンだから以下のネタ評に公共的価値などない。
今年のオープニングアクトは去年よりも臭みが多少調整されていた。世間の評判が良かったから今年は力入れたんかな。
2022年10月から土曜の夕方に放送時間を移して筋が崩壊し、2023年10月に深夜帯に回帰。そこから2024年5月23日放送のテーマ「革」でやっと持ち直し始めた。
深夜帯に復帰して一発目が「漫画家・桂正和SP」という。
前に書いたクソは以下。
去年のTHE SECONDについてネタ評を書かなかったのは言うことなしだったから。今年も言うことなしだったけど気分が乗ったから書く。
私はお笑いに関してずぶの素人でありますから、以下に書かれているネタ評はとことんマトはずれである。
年齢制限撤廃よかった。去年より断然面白かったぜ。
去年のカスみたいな構成からかなり改善されていてよかった。逃げてないしやりたいことが分かったし観やすい。デザインも信念があって良かった。
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