◆デリシャスパーティ♡プリキュア
デリシャスパーティ♡プリキュア | 東映アニメーション (toei-anim.co.jp)
何度も言ってるけど、プリキュアのHPを作品ごとに固定してくれ。新しいプリキュア始まるたびにリンクの付け変えさせるんか。
順当に面白い。日曜の朝に見るにはちょうどいいくらいの話がずっと展開されている。あまり変なことをしないので安心してみていられる。絵のパワーのかけ方がちゃんとしてるんで見やすい。
デリシャスパーティ♡プリキュア | 東映アニメーション (toei-anim.co.jp)
何度も言ってるけど、プリキュアのHPを作品ごとに固定してくれ。新しいプリキュア始まるたびにリンクの付け変えさせるんか。
順当に面白い。日曜の朝に見るにはちょうどいいくらいの話がずっと展開されている。あまり変なことをしないので安心してみていられる。絵のパワーのかけ方がちゃんとしてるんで見やすい。
知るかよ。
あいや、うん。アニメ映画です。
映画「グッバイ、ドン・グリーズ!」公式サイト (donglees.com)
全然。予告とかCM見ていて面白くねぇだろうなという会話をしていたはずなのに、なぜか観に行くことになって、予定調和的にストライクつまらなかった。
一緒に観に行ったAGOのスマートウォッチが上映中に所有者のストレスを検知し、「休息をとってください」と勧奨し続けていたらしい。あとでグラフ見せてもらったら真っ赤になってた。
どうも。日曜早起きおじさんです。
「デリシャスパーティ♡プリキュア」第6話以降の放送延期について | テレビ朝日(魚拓)
東映アニメーションはランサムウェアとか食らったんかな。バックアップとってねぇのかよとか複数作品にまたがって被害いかれてんのかよとか一週間たっても情報開示すらままなってねぇのかよとか、会社として情報セキュリティガバナンス効いてないと思う。まさかトレンドマイクロとかのゴミ企業に頼るなりしてたりして。そんなわけは無いか!
ミュークルドリーミーの一期は、満場一致で面白かった。いいアニメだった。感謝だった。金を払いたい気持ちになり、初めてアニメのBDを買った。
それが、二期「みっくす!」の体たらくと言ったらどうだ。クソではないし相変わらず作画も綺麗なのだが、内容の劣化が激しすぎる。別に見なくてもいいってくらいのアニメになってしまった。
ニチアサおじさんとして非を責める。
そうなん?
まぁ…でも俺もエバンゲリヨンに興味あるか無いかって言われたらそんなに興味ないかもしれんな。
「シン」が公開されるまで新劇場版が序破Qの3部作だと思ってたくらい興味なかった。
興味ないから他のブログやら何やらに書かれてる文章も興味なくて、読んでないです。前情報無く観たし、観終わってから「他の人がどう思ったのか気になる」とかもない。俺の中で完結した。
んん…。
どうも。過激派プリキュアおじさんです。殺すぞ。
次の日曜(2021/2/20)で最終回を迎える「ヒーリングっど♥プリキュア」における主人公の行動について、賛否両論あった。
「命乞いする悪役を見捨てたプリキュア」を無責任に絶賛する高齢キモオタ共よ
プリキュア観てないだろコイツ。外野から訳知り顔で正論ぶつけようとして見当違いなこと言ってる。
この悪役が例えば映画版とTV版のキャラ違いを往復するジャイアンの如く、何度も何度も何度も何度も利用されて裏切られるを繰り返してきたならば、確かに悲しいけど仕方ないねと腑に落ちる。
自分のみならず世界人類全体に迷惑をかけていたなら、これも仕方ないけど自分ひとりで許すのも違うからわかる。
いや、観なくていいとは思う。作品が悪いとも言い切れないが、観る必要があるかといえば無い。有意義かと問われれて、有か無のゼロイチで答えるなら無意義。人生の糧にはならない。
アニメーター見本市とか好きな人なら観てもいいかもね。
とはいえ、普通に古典とか漁ったら?なんか作品を作りたい人にしても、これを目指すのは違うと思う。となりのトトロとかそういう、意義を持つ作品を作るべきでは。栄養のある作品。
あれはマジにつまんなかった。時間返して。殺すぞ。
「面白いか!?どうだ!?面白いのか!?まだわからないぞ!?」「う~んどうだ!?まだワンチャンあるぞ!?」「はいつまらないクソアニメでした~」ってされてもう酷かった。
うん。まぁそんなに。ただ、映画館に観に行ってたらキレてたと思う。でも作品自体はそこまで叩けない。どうあるべきかとか何をしてはいけないかを意識していたように伺えたから。ただ、ひたすらツメがあまいし、無意味だった。それでいうと「君の名は」にはまだ意味みたいなのを感じた。ブレずに主題を描き切っていたから。
人間の症状として話せないということはあるし、話すとお腹痛くなるってのもある。歌うと話せるっていうのもありうる。根本にリアリティが無いとは思わん。
青春の感じもある。
素直に観きれないのは、やっぱ都合が滲んだところ。舞台のカッコよさとか世界設定が「ねーよ」という感じで違和感だった。人間関係を表現するために言葉でサッとやろうとしたのも嫌です。テンポを御しきれていないのも。尺の配分がなんか違ったような。
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