ふたつの興味深い会話。
◆菅野完さん
立憲民主党の石垣のりこ参議院議員と不倫しつつ、石垣のりこ参議院議員やら立憲民主党の支部から自分の団体に金を流しこんでいたプレイボーイ。
新宿のTOHOにてMX4D 日本語版を観た。
ある程度面白くて観る価値はあったけど納得感はなかった。共感できなかったかも。おもてたんとちがう。
技術と法律の話は毎度残念な結果をもたらしたりしている。以下の記事を読んで、いつものように少しガッカリしていた。
アップルに「アプリストア」開放義務づけへ、政府が新たな巨大IT規制…他社参入促す : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)(魚拓)
いわゆるサイドローディングの解放。アプリストア外からアプリをダウンロードできるようにしろという要請。
あんまりこれうまくない。
独占が良くないというのはそう。その通りで、俺だって独占というものが嫌いです。スパイダーマンのDVDがTSUTAYAでしかレンタルできなかったことに反対してました。パテントトロールも許せないし、2000年代Microsoftの過剰かつ利益最優先のベンダーロックイン施策も看過できたものではなかった。
Compression Streams API – Web API | MDN (mozilla.org)
例えばdeflateの解凍だけを関数にしたら以下のとおり。
export const inflate = (data: ReadableStream): Body => { const decompressedStream = data.pipeThrough(new DecompressionStream('deflate')); return new Response(decompressedStream); }; export const inflateBlob = (data: Blob): Body => { const decompressedStream = data.stream().pipeThrough(new DecompressionStream('deflate')); return new Response(decompressedStream); }; export const inflateArrayBuffer = (data: ArrayBuffer): Body => { const resp = new Response(data); if (!resp.body) return resp; const decompressedStream = resp.body.pipeThrough(new DecompressionStream('deflate')); return new Response(decompressedStream); };
‘deflate’を’gzip’にすればgzipだし、DecompressionStreamをCompressionStreamにすれば圧縮できるし。
上記はTypeScriptなんで、JavaScriptで使おうと思ったら「:」の型指定を消して差し上げろ。exportも不要なら消せ。
不幸なブログ記事を読みました。
自社開発メガベンチャーをわずか半年で鬱退職した雑魚エンジニアの話|JoanOfArc (note.com)
まず余談。読み飛ばしてよい。
ふだんお仕事でC#とかTypeScriptみてぇな静的に型が判る言語(≒静的型付け言語)を使ってるんですけど、別チームの同僚から「これこれこうで型がキツいしワケわからん」みたいな相談事を受けることがある。
※どうでもいいことをペースコントロールのために少しだけ書く。
書けまぁす。書くことが息抜き。でも書くのは面倒だから読む息抜きのほうを選びがち。息抜きに文章を読むというのは、どれくらいの人間に当てはまる動きなんだろうな。電車に乗っていると暇な人を多く観察できるんだけど、文章を読んでる人が少ないので頭おかしいんかと感じている。活字を読まずしてどうやって精神を保っているの。文章読んでない人は危険人物なので見つけ次第ちんちんをなすりつけることにしている。なのでいつか痴漢と間違われるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしている。そういうつもりではないから。
ブログ書くにしても今はデカいのは書けない。まず技術系の記事は間違ったこと書けないから調査に時間がかかる。たまに書いてた大噓短編とかも無意味すぎて書いてる終盤で狂いそうになるから今書くのは危ない。哲学的っぽいずっと変なこと言ってる記事も、無限に発散していく話題を閉じ込める作業が大変なので書けない。
2023/3/13以降、マスクの着用は個人の判断に委ねられることとなった。だからまぁ着けなくていい。
新型コロナウイルスが蔓延する二年ほど前のはなし。
三本観たのでそれについて書きます。
ネタバレを含んでいるから、観る予定あるなら読まないほうが良いでしょう。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』 (slamdunk-movie.jp)
ようやっとる。完璧に面白い映画だとは言わんが、真剣に作ってある。
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