10bace LOG

ターニングポイントさん!?

度重なるふーん

「ふーん」という言葉が好きだ。言うのも言われるのも好きだ。

◆ダジャレ

俺がクッソしょうもないダジャレをぶち込んだときの反応は大体以下のような感じになる。

  • 苦笑い
  • 「うわ」という顔
  • 溜め息
  • ちょっと笑う
  • ダジャレをかぶせてくる
  • ふーん(興味なさげ)

概ね全部好きだけど、一番笑えるのが「ふーん」だな。「ふーん」という人は実は少し笑っていて、もうちょっと押せば笑う。「聞こえなかったのかな」的な感じにもう一度言い直せば笑うし、顔をのぞき込むだけで笑う。それが好き。

自分のちんちんと相容れない

下ネタ多すぎやしないか。まぁいいか。クソブログだし。

昔っから俺のちんちんはなかなかどうして暴れん棒で、意味の分からんタイミングとか、やめて欲しいタイミングでバッキバキになる。

ブエナじゃない

今は昔、カートゥーンネットワークといふアニメ専門チャンネルありけり(いまもある)。ケーブルテレビにまじりて視聴料を取りつつ、よろずのアニメをながしけり。

何時のころだったか「ムーチャ・ルーチャ!」っていうギャグアニメがあって、それをよく観ていた。

主人公三人衆に「ブエナガール」というのがいて、それは実直で真面目でハキハキしているメスガキだった。そして、何か自分の信条に反するような事象にであったとき「ブエナじゃない!」と言って怒ったり嘆いたりしていた。

原語版だと「It’s not right!」なんだそうだが、よい翻訳だ。「正しくない」より「ブエナじゃない」のほうがしっくりくる。

◆言い換えられない

「ブエナじゃない」は俺の精神活動に多大な影響を及ぼした。

ブエナガールというキャラクターはもはや関係なく、ブエナであるかどうかは単に俺が決定している。

【Vuetify】v-switchとかv-checkboxのchangeをcancelする

イヤー詰まった。

◆結論

当然ながらTypeScriptだよ。なんでJavaScriptなんて使ってるわけ?いい大人がさぁ。聡ずかしくないのかよ。

<v-switch
  :input-value="hoge"
  @click="piyo"
  @change="fuga"
 />
  private hoge = false;
  private piyo(e: MouseEvent) {
    if (!window.confirm('お前はそれでいいのか?')) e.preventDefault();
  }
  private fuga(){
    // 適当な処理
  }

答えが分かれば簡単だった。

◆理解のキモ

とりチャレ

あんまり気が進まない時の魔法の呪文である。

気が進まないうえにメリットゼロの事があったとして、気が進まないうえにメリットゼロだから、どう考えても避けるじゃん?

いやメリットゼロってこともねぇんだけど、ほんと気が進まない事。むしろ嫌悪すらあるかもしれない。デメリットが発生するかもしれない。でも「とりチャレ」と思えばどうも可能だった。

【C#】Tuple代入でnullableに明示的に変換

以下のようなコードを書いたら

private static void Main()
{
    var l = new List<int> { 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1 };

    var hoge = Enumerable.Empty<(int?, int?)>();
    hoge = l.Select(x => (x, x));

    Console.ReadLine();
}

以下のように怒られた。

CS0266 型 ‘System.Collections.Generic.IEnumerable<(int, int)>’ を ‘System.Collections.Generic.IEnumerable<(int?, int?)>’ に暗黙的に変換できません。明示的な変換が存在します (cast が不足していないかどうかを確認してください)

分かるだろ!空気読めや!察せ!やんだくうきよめ!!

DQWがちょっとだけクソゲー

早めに書かねーと修正されちゃうから。言っておこ。

◆デバフ

この間始まったイベントではギガデーモンというレイドモンスター(倒せば倒すほど強くなるモンスター)が登場した。フィールドにスポーンする。歩いて行って殴ればいいのだが、最大50レベルまであるうちの35レベでもう倒すのがつらい。

敬語です

敬語でのやりとりを嫌っているわけではありませんが、メールやブログなど、ことネット上では敬語の構築をつらく感じます。できることなら全てタメ口で済ませたいと常々思っています。

知らない方とコミュニケーションをとるときは、敬語を使わねばならないという暗黙のエチケットがありますね。その、敬語で文章を構築するという時間の無駄を恨めしく思います。

このブログは基本的に口語で書かせていただいておりますが、それを敬語で統一しようと致しますると、なほ憂しと思いつつなむありけります。どうしても表現の幅が狭くなってしまいます。

そこで今回は、敬語を使用するデメリットについて皆様にお伝えさせていただければと思います。よろしくお願いします。

◆下ネタとの相性

一番初めにこれを挙げるのもどうかと思いますが、敬語で下ネタを話しますと、許されざるスケベが生じてしまいます。

同じ表現をそれぞれ比べてみましょう。

ドラクエウォークの修正力

ふさ子のポテンシャル」みたいなタイトルになってっけどよ!!!(くりぃむしちゅー上田)

いや、ようやるわ。感心しました。

ドラクエウォークが面白いよという話を書いたんだが、こないだちょっと怪しい動きをしていた。「おっクソゲーかな」と思ってブッ叩く記事を書いたんだけど、それが全部無駄になりましたね(消沈)。

なかなか無い感じの勢いで修正してきた。それについて。

正直に話して

激烈に正直に話してほしい。世間のゴミどもよ、一切の回り道をせずに話してほしいんだ。俺に対してなら何であれな。どんなに身勝手な思考であっても、失礼であっても、感情含めてそのままぶつけて頂いたら納得する自信がある。

俺を操作したいんなら洗いざらいブチまけていただこう。なぜならそれが一番手っ取り早いからだ。

気持ちを隠して、真意を誤魔化して話されるのがいやなんだよ。「誰かやってくれねぇかなぁ(チラッ」とか、誘導しようとすんな。俺の少ない善意を利用すんな。

◆正直さの評価

でも世間には正直さを評価できない人が多いから、身勝手さを出していくのは無理。「私は身勝手な人間ではないですよ」「私は清潔な人間ですよ」と誤魔化さないとみんな怒る。

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