やっとかめ。一日ぶりにこうしてお手紙を書きます。ぼくです。いまマスクをしてます。
その理由について。
◆マスク
このブログはアフィリエイトとか一切ないよ。知ってた?
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やあやあWebでべろっぱ共よ!元気してたかな?みんなの味方、お前の敵、プロレタリアプログラマー人間ことプロプロ人だよ!お久しぶり!
え?俺?もーほんと元気元気だよぉー!(吐血)
さぁ!いよいよ始まりました新連載!
今日のかにうせ!
みんなさ、「各ブラウザごとに対応しているCSSがちぐはぐで、わからんなりー( ;∀;)」って、困ったことあるよね!それをとーっても簡単に調べられる「Can I use…」を知ってるかな!?知ってるよね!当然だよねぇ!うわわぁー!
この新連載では!そのCan I use…からピックアップした気になる機能をみんなに紹介しちゃうよ!「こんな機能が!」ってハァハァしたり、「実装まだかな!?」ってハァハァしたりするっつー何とも粋でいなせでマザーファッカーな連載がこれ!
今日のかにうせ!
すばらしいよねー!100年つづく大連載になるだろうなー!フゥーッ↑✨
そして重要なお知らせ!この「今日のかにうせ」は連載一回目でありながら大好評につき本日で最終回と相成りました!ぎょひー!😂
まぁいいや!さっそくやってこー!ついておいで!
今年もクリスマスが来るぜオイ。世の独身ども。お前らはそれでいいのか。
悔しくないのか。悲しくないのか。ほの暗い部屋でひとり野菜をいっぱい入れた鍋焼きうどんを啜りながら生きている幸せを噛みしめるだけのクリスマスでいいのか。なんとなく🍰買って、誕生日ケーキの余ったロウソクさして着火してみたら意外とテンションあがるだけのクリスマスでいいのか。そんなんじゃ世間にボコボコにされるぜ。クリスマスという世界規模の呪いのせいでな。
彼女がいないことは罪ではない。だが、クリスマスとかいうどっかのジーザスの誕生日が商業界によりイベント化され、われわれ独身男性は世間から白い目や黒い目で見られることになったのだ。戦わねば。抗わねば。
クリスマスを避ける方法を考えてみた。
⇒魚拓
いつか撃たれて死んでしまうのではと心配していたのだが。
死んでほしくなかった。会って握手をし、ありがとうと言いたかった。
俺の世界の希望であり、精神的目標だった人物を失ってしまった。関連記事も読んでいるんだが涙がとまらん。
平和、つまり戦争のないことは何事にも代えがたく幸福だ。だって、平和でなければ撃たれて死んでしまうから。
給与の受け取り方はとても大切です。
1年、2年と社会人生活をこなしていくにつれ、仕事にも慣れてきたかもしれません。しかし、仕事に慣れた今だからこそ、もう一度給与の受け取り方を再確認していただきたいと思います。
「ありがとうございます」と言いながら給与、あるいは給与明細を受け取っている人が未だにおり、恥ずかしいやら口出しをしたくなるやら、狼狽しています。
「ヘコヘコ受け取るのが当たり前」「ニヤニヤしながら受け取るべき」という常識はもはや通用しません。あまりナメられるような受け取り方をすると、その後の給与の上り幅に歴然たる差が発生します。逆にじわじわ下げて、あなたが怒りだすまで様子見をしてくるかもしれません。
Vue.set使いなはれ。
TypeScriptで連想配列をIndex Signaturesで作るじゃん?んで、その中身書き換えんじゃん?
変更が反映されないんすよ。
private hoge = {} as {[key: number]: string}; private created(){ this.hoge[0] = 'ちんちん'; } private piyo(){ this.hoge[0] = 'もがもが'; }
piyoを呼んでも内容が書き変わらない。ぴぎゃあ!
今は昔、カートゥーンネットワークといふアニメ専門チャンネルありけり(いまもある)。ケーブルテレビにまじりて視聴料を取りつつ、よろずのアニメをながしけり。
何時のころだったか「ムーチャ・ルーチャ!」っていうギャグアニメがあって、それをよく観ていた。
主人公三人衆に「ブエナガール」というのがいて、それは実直で真面目でハキハキしているメスガキだった。そして、何か自分の信条に反するような事象にであったとき「ブエナじゃない!」と言って怒ったり嘆いたりしていた。
原語版だと「It’s not right!」なんだそうだが、よい翻訳だ。「正しくない」より「ブエナじゃない」のほうがしっくりくる。
「ブエナじゃない」は俺の精神活動に多大な影響を及ぼした。
ブエナガールというキャラクターはもはや関係なく、ブエナであるかどうかは単に俺が決定している。
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