下ネタ多すぎやしないか。まぁいいか。クソブログだし。
昔っから俺のちんちんはなかなかどうして暴れん棒で、意味の分からんタイミングとか、やめて欲しいタイミングでバッキバキになる。
今は昔、カートゥーンネットワークといふアニメ専門チャンネルありけり(いまもある)。ケーブルテレビにまじりて視聴料を取りつつ、よろずのアニメをながしけり。
何時のころだったか「ムーチャ・ルーチャ!」っていうギャグアニメがあって、それをよく観ていた。
主人公三人衆に「ブエナガール」というのがいて、それは実直で真面目でハキハキしているメスガキだった。そして、何か自分の信条に反するような事象にであったとき「ブエナじゃない!」と言って怒ったり嘆いたりしていた。
原語版だと「It’s not right!」なんだそうだが、よい翻訳だ。「正しくない」より「ブエナじゃない」のほうがしっくりくる。
「ブエナじゃない」は俺の精神活動に多大な影響を及ぼした。
ブエナガールというキャラクターはもはや関係なく、ブエナであるかどうかは単に俺が決定している。
イヤー詰まった。
当然ながらTypeScriptだよ。なんでJavaScriptなんて使ってるわけ?いい大人がさぁ。聡ずかしくないのかよ。
<v-switch :input-value="hoge" @click="piyo" @change="fuga" />
private hoge = false;
private piyo(e: MouseEvent) {
if (!window.confirm('お前はそれでいいのか?')) e.preventDefault();
}
private fuga(){
// 適当な処理
}
答えが分かれば簡単だった。
以下のようなコードを書いたら
private static void Main()
{
var l = new List<int> { 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1, 1 };
var hoge = Enumerable.Empty<(int?, int?)>();
hoge = l.Select(x => (x, x));
Console.ReadLine();
}
以下のように怒られた。
CS0266 型 ‘System.Collections.Generic.IEnumerable<(int, int)>’ を ‘System.Collections.Generic.IEnumerable<(int?, int?)>’ に暗黙的に変換できません。明示的な変換が存在します (cast が不足していないかどうかを確認してください)
分かるだろ!空気読めや!察せ!やんだくうきよめ!!
敬語でのやりとりを嫌っているわけではありませんが、メールやブログなど、ことネット上では敬語の構築をつらく感じます。できることなら全てタメ口で済ませたいと常々思っています。
知らない方とコミュニケーションをとるときは、敬語を使わねばならないという暗黙のエチケットがありますね。その、敬語で文章を構築するという時間の無駄を恨めしく思います。
このブログは基本的に口語で書かせていただいておりますが、それを敬語で統一しようと致しますると、なほ憂しと思いつつなむありけります。どうしても表現の幅が狭くなってしまいます。
そこで今回は、敬語を使用するデメリットについて皆様にお伝えさせていただければと思います。よろしくお願いします。
一番初めにこれを挙げるのもどうかと思いますが、敬語で下ネタを話しますと、許されざるスケベが生じてしまいます。
同じ表現をそれぞれ比べてみましょう。
「ふさ子のポテンシャル」みたいなタイトルになってっけどよ!!!(くりぃむしちゅー上田)
いや、ようやるわ。感心しました。
ドラクエウォークが面白いよという話を書いたんだが、こないだちょっと怪しい動きをしていた。「おっクソゲーかな」と思ってブッ叩く記事を書いたんだけど、それが全部無駄になりましたね(消沈)。
なかなか無い感じの勢いで修正してきた。それについて。
激烈に正直に話してほしい。世間のゴミどもよ、一切の回り道をせずに話してほしいんだ。俺に対してなら何であれな。どんなに身勝手な思考であっても、失礼であっても、感情含めてそのままぶつけて頂いたら納得する自信がある。
俺を操作したいんなら洗いざらいブチまけていただこう。なぜならそれが一番手っ取り早いからだ。
気持ちを隠して、真意を誤魔化して話されるのがいやなんだよ。「誰かやってくれねぇかなぁ(チラッ」とか、誘導しようとすんな。俺の少ない善意を利用すんな。
でも世間には正直さを評価できない人が多いから、身勝手さを出していくのは無理。「私は身勝手な人間ではないですよ」「私は清潔な人間ですよ」と誤魔化さないとみんな怒る。
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