パルプフィクション的な。
フィクションというカテゴリ作ろうと思って適当にフィクションをでっち上げたんだけど、なかなか不思議な出来あがりになった。ひとつ前の記事ね。
そもそも、「業突く張り」という日本語の語源がわからなくて色々と思案していた中で思い浮かんだ「業を突く針」というダジャレが元だった。なんでもよかった。
内容は全く考えてなかったんだけど、タイピングを止めずに最後まで書ききってしまった。推敲しようと読み直してたらちょっとウルっときた。
聖夜なので技術記事を捧げます。
大好評間近な「テメーらは説明が下手だ低能ども」シリーズ。今回はyieldについて。
C#とは書いてるが、C#知らんでも読めるように説明してみる。ヤドカリくらいの知能があればギリ読めるかもしれないな。いや無理かも。割と難解だ。メジロくらいのIQが必要かも。
ここに、どこの家庭にもあるような普通の関数があります。
※Main関数から開始される。
※Console.WriteLineは、標準出力に値を書きだす関数。
private static void Main() { int hoge = 0; hoge = Hoge(); Console.WriteLine(hoge); } private static int Hoge() { return 1; }
なんのことはない。Hoge()を呼ぶと、1を返してくれる。
それを変数 hoge に格納し、標準出力にWriteしている。つまりコンソールに「1」が表示されるだけのプログラムだ。
主食のヨーグルトと納豆とめかぶを買いに西友をぶらついていたのだが、素晴らしいパッケージデザインのチョコを見つけてしまい、思わず買ってしまった。
詰る(なじる)
[動ラ五(四)]相手を問いつめて責める。詰問する。「心変わりを―・る」
goo辞書
なじりになじって相手も笑ってたんだけど急に泣きだしちゃって「えっジョークだったじゃん笑ってたじゃん」ってなってビックリしろ。
なじれ。コーヒーがまずかったらソレをなじり倒せ。お前にはその権利がある。最低6回はなじれ。1分なじり続けたら暫く間をおいてもう一度なじれ。「コイツいつまでなじるんだ」と思わせたら勝ちだ。
そして、つぎコーヒーを淹れるときに引き合いに出してもう一度なじれ。
急にまずいコーヒー出されたときにそんなにボキャブラリーの準備ないだろうから、なじり例を挙げておく。
お前んちの水道って川から引いてんの?
水道もひけないの?みたいな気持ちを前面に出していけ。
【前回までのたますじ】マスクについての記事を書くにあたってタイトルを「マスキスト」にしたのだった。
そして、それがどこかで流行している単語だったりしたら恥ずかしいなと思ってググった。
そして以下のブログを見つけた。
おぉふ。タイトル被ってんわ。
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