「かまし力(かまし – ぢから)」というパラメータがある。
有り体に言うと、立場が上の人間にくちごたえする能力。理想実現のための嫌がらせをする能力。集団最大幸福のために自分の腹を切って見せて「ホラ!血が出てるホラ!あーやばいよなーこのままじゃ!死ぬ死ぬ!」と上司を追い込む能力。
能力として部下が備えていた場合とてもとても厄介であるが、まぁ駆使しろと言いたい。
◆何が?
以下のnoteを読んで、「はーもったいな」と思った。
「かまし力(かまし – ぢから)」というパラメータがある。
有り体に言うと、立場が上の人間にくちごたえする能力。理想実現のための嫌がらせをする能力。集団最大幸福のために自分の腹を切って見せて「ホラ!血が出てるホラ!あーやばいよなーこのままじゃ!死ぬ死ぬ!」と上司を追い込む能力。
能力として部下が備えていた場合とてもとても厄介であるが、まぁ駆使しろと言いたい。
以下のnoteを読んで、「はーもったいな」と思った。
モーニングなんちゃらを見ていたら、マスクしてねぇ乗客がいたせいで飛行機が緊急着陸したという心温まる話題を取り上げておった。ナッツ・リターンならぬマスク・ランド。でいいのか?新種のアミューズメントパークか?ミルクランド北海道なのか?
マスクを拒否した男性が飛行機から降ろされる 機内からは拍手(魚拓)
モーニなんちゃらでは、マスク拒否男(ますく きょひお)が非難される流れであった。ただひとり玉川が何か言いたげにムニムニしていて、「がんばれ💖玉川がんばれ💖」と思いながら見ていた。でも纏まりきらなかったわ。羽鳥が急かすからさぁ。
別番組だし見てないけど、志らくは志らくでしょうもねぇこと言ってたみたい。こいつマジで視点ひっくいのになんでコメンテーターやってんだろ。視点低すぎて自分で不安にならないんだろうか。心配だ。
志らく、マスク拒否で飛行機降ろされた男性に「面倒くせえ人がいるもんだな」(魚拓)
というので、このニュースを理解するためのポイントについて話す。
さっき貼ったリンクから引用。
declare global { type AwaitType<T> = T extends Promise<infer U> ? U : T extends (...args: Array<any>) => Promise<infer V> ? V : T; }
ReturnTypeっていうビルトインのtypeを使えば、「関数の戻り値の型」を引っ張ってこれますよね。
const hoge = (arg: number) => 'ちばけんま!'; type t = ReturnType<typeof hoge>; // t のtypeは、hogeの戻り値の型であるstringになる。
それと同じノリで、関数の戻り値がPromiseであったらそれawaitした結果の型が欲しすぎない?喉から胃液が出るほど欲しい。
グミが好きでグミを食うんだけど、インターネットをさまよっていたら
っていうページタイトルを見つけて、もう、タイトルを目視した瞬間に「ペタグー」と思った。
いや、違うわごめん。「ペタグーのメロンソーダ」と思った。
出だしがいい。
2010年代を振り返るとき必ず皆さんの頭の中に思い浮かぶものがあるはずです。そう、グミです。
いやまぁ小ボケなんだけど、わからんでもない。グミがうまい2010年代だった。
前に書いて「これ世に出したら殺される」と思って破棄した記事なんだが、ある説を読んで、「あぁー…」って納得したようなしてないような気持ちになったから公開しておく。
ある説っていうのは
非知的なプログラマのためにデザインされている (Designed for non-intelligent programmers)
っていう。
なるほどねと。つまり、Goは「事足りる」言語なのかもなぁみたいな感じぃみたいなぁ。事足りさえすれば美しいかどうかなんて関係ない。言語設計が優れているかどうかなんて誰も気にしてない。例えばウンコに向かって「何故美しくないんだ」とキレていたようなもんだ俺は。狂人かよ。
そういうこと。全ては俺の勘違い。
以下、捨てようと思った見当外れの駄文。読まないでください。
んほ^~
※Windowsを対象にしてるけど、デスクトップ環境でコンテナ動けばどうでもいい。
知っ得情報は後のほうに書いてあるから、実施の段を読み飛ばしてもいい。
手を出すのが、ちょっとはやいかも。あんま悩んでもしょうがねぇから、つみですと思ったら諦めて時が経つのを待てばいいと思う。
どっから話せばいいのかわからんが。すべては時間が解決するものであったりする。
Windows Homeはまだ無理かも。なんやかんや試したけど動かんかった。Docker Desktopが動かなくて謎。いやでも18462以上であればHomeでイケるって情報ある。謎。
ニコニコの。
Part1はこなれていない可能性があるので、最新を見てみるとか。でも最新がこなれすぎている可能性もあるので真ん中あたりを見てみるとか。
マイリス:一発喰らえば即あうぅん! オワタ式&ナイフ縛り バイオ4実況プレイ
バイオハザード4の実況。開始は2008年7月26日。
Part37とPart38の間が4年3ヶ月空くという無茶を成し遂げた。と思いきや、Part48とPart49の間は4年4ヶ月空いた。そんな記録更新しなくていいから。
アイツがこの案件を離れてしばらくになる。
それはそうと、いま俺はクソ崎から相談を受けている。何か知らシステムを組みたいとクソ崎が言うので「Power Appsを使えば」とか言って作らせていた。俺もPower Appsでシステム組んだことないけど。
木材とか樹脂とかで商品を作って原価がどうこう。レジンテーブルがどうこう。QRコードでどうこう。
クソ崎とDiscordで通話しながらモニョモニョとEntityを定義させていた。いたのだが、クソ崎はなんというか…キモとなる要件を話題に出すのが遅い。あとになって「うーん。いやでもこういうの(オペレーション)があるからなぁ。」みたいに言ってきて、いやオメーそれ前提覆るでしょうが。みたいな。
外注加工って!お前は!かなり前に話題に出しとかなきゃだろが!
っていう感じのそういうアレは、クソ崎がクソバカのクソ愚かなる民であることとあまり関係がない。
「Use the WSL2 based engine」をしたときにDocker Desktopが起動失敗するのが困った。
System.InvalidOperationException: Failed to deploy distro docker-desktop
というのと、そもそもWSL2が謎に動かなくなった問題が同時発生していた。
WSLを普通に起こしたときは以下のようなエラー。
実行しようとした操作は、参照したオブジェクトの種類ではサポートされていません。
この文言をダブルコーテで囲って検索したらこのページを発見し、英語のエラー文言をゲット。
「勉強」というテーマで記事をしたためようと思ったんですけども、情報技術に身を捧ぐエンジニアの勉強はなにやら他の勉強と趣が違っているように思えたので切り出す。
興味の気持ちが解消されたとき、あるいは、互いに繋がっていなかった情報と情報とがリンクしたとき、報酬系という臓器から汁がチョロチョロと染み出してくる。それは透明で、うまあじを豊富に含有する。それを脱脂綿にふくませてちゅうちゅうと吸うとなんか幸せな気持ちになる。
そういう体験の為に学習するのがとても楽しいですよね。
技術の勉強していると、知らない言葉がたくさん出てくる。ホントにバグってんじゃねぇの、レベルデザインおかしいんじゃねぇの、ってくらい沢山の知らない言葉が出てくる。
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