新宿のTOHOにてMX4D 日本語版を観た。
◆面白かった?
ある程度面白くて観る価値はあったけど納得感はなかった。共感できなかったかも。おもてたんとちがう。
新宿のTOHOにてMX4D 日本語版を観た。
ある程度面白くて観る価値はあったけど納得感はなかった。共感できなかったかも。おもてたんとちがう。
BUMPのライブレポのせいで更新が空いたんでもう一本。
納豆にネギを入れて食うみたいな正常行動をずっとしてたんだけど、最近はネギの比率が納豆を追い越してきている。だから俺はネギ入り納豆ならぬネギとニンニクの納豆和えを貪っている。ネギを主として食べている。
容器の深さを上回るボリュームの薬味を投入すると、混ぜるときにネギが激しく飛び散って全員死ぬ。だから、先に納豆を混ぜ、少量ずつネギを足していくのがネバネバと絡まっていってよい。
ネギとニンニクスライスの比率が高すぎてカラい。魚の切り身とか厚揚げとともに食べると平和で美味しい。ミックスナッツを混ぜるのも美味しい。
そして食い終わった納豆の容器にプレーンヨーグルトを流し込んで甘い梅干を乗せて食べてる。容器に穴が開いたらヨーグルトが漏れるので食べられなくて悲しい。
あんま詳しくない領域だけど、知能をすげぇ試されるゲームを4つ紹介する。
PCゲー。日本語でもちゃんと遊べるよ。
素晴らしいゲームであった。埋まった時の納得感がすごい。ひらめきを求められるのはそうなんだけど、それ以上に論理的な思考をめちゃくちゃに求められる。多面的に「何があったのか?」「何がなかったのか?」「あった場合なんなのか?なかった場合なんなのか?」を考えなければならない。
「人生のコツは嗜む(たしなむ)ことである」
人生のコツを知り尽くした人が言っていた。私は「言葉足りてない」と思い、その意図を詳しく聞こうとしたが、言い切ったが早いか彼は背後の崖から身をうち自らの命を絶った。
と我らがキャッサバ帝王に返り申したところ「死体を確認せなんだままかような報告しちゃうとは何事であるか。マジありえん。」と怒られ、それもそうかと思い崖下を調査したが睫毛一本たりとも見出すことは叶わず、「人生のコツを知り尽くした人はまだ生きている…!」という確信めいたトキメキを胸に秘め、僕たち、私たちは、今日の良き日をある種の門出ということにしつつ、尋常小学校を異常なまで堪能してきたわけでありますから、いざ尋常に卒業する次第である。
は?
格ゲーに興味ない人に対して、まず格ゲーを視聴する方法について教える。遊ぶ方法はとりあえずいいだろ。見た感じの楽しさを知ろうよ。
どうしてこうなった。どうしてこうなった。
※ワールドはプレイしたことないよ。
完走した感想を。
あのさぁ…
いやまて、苦情より先に。
やるじゃない(ニッコリ)(ご満悦)(大絶賛)
いや、すんばらしいゲームでした。「和風」「アクション」「稲作」。知覚した瞬間に情報遮断して遊んだかいがあった。まわりのやつ三人にもSteam版買わせた(うち一本は俺が買ってやった)けど大好評ですよ。
俺はSwitch版を買ったんだけど、忙しくて買うの保留してたらパケ版がどこも売り切れてて焦りました。限定版買ってやろうかと思ったけど売り切れてるしよ。ふざけんな。売れるに決まってんだろこんなゲーム。画集バラ売りしやがれ。
苦訴藝(くそげー)
古代中国において人星見により啓かれた…えぇと、クソみてぇなゲームである。その起源を遡ると古代ローマのがどうのこうの。
現代も主血忌(すちぃむ)と呼ばれる密教によりその継承者が輩出されているという。
民明書房刊『世界苦訴藝異聞』
うん。
気に食わねぇ人間に対してクソゲーを14本くらい送りつけるということが良くあると思うんだが、「良い感じのクソゲー」を発掘するための方法というかコツについて教授させていただく。僭越ながら俺が。
初心者お断りってんなら、まだギリギリ分かる。だがこのゲームはもはやプレイヤーお断りの域までいってる。「プレイすんな」と言われている気がする。運営はこのゲームを終わらせようとしているんだろうか。
誰ひとり得しない調整をぶち込んでくる。難易度を上げる調整、プレイ時間を伸ばす調整ばかりだ。初心者はまずイベントに参加できない。
初心者「イベントやってるんだ。レイドボスいるんだ。ほこら…。楽しそう。遊べるかな…?」
遊べません。課金しても遊べません。一昨日いらしてください。
イベントストーリー完走すらできないだろう。沢山課金しても、かたや沢山歩いても解決できない。沢山課金して沢山歩いて沢山時間使えばなんとかなるんだろうが、もはやわけがわからないよ。
簡単でも難しくても課金するやつは課金するんじゃねぇの。今までがそうだったじゃん。
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