「人生を成功させる」とかいう表現があるな。「成功者」なんてのもある。
「成功したい」と思っている人もいるだろう。そういうのがあるんで、俺だって成功者になってみたいなと思う。
うん。
…いや?
ピンとこない。何かにはなりたいんだけど、成功者じゃない。俺は何になりたいんだろうか。頭を整頓しよう。
◆成功するとどんなメリットがあるか
成功すると、なにやら大金が手に入るらしい。あと、すごく有名になるらしい。それに女子アナと結婚できるそうだ。
どうも素食です。素食って言ってもゆるふわ素食です。
絶望的に皿洗いのモチベーションが発生しないため、パッケージの食品を摂るほうに流されてしまっている。とはいえ食べることが好きだし栄養とか大好きだし、そもそも食べ物そのものが好きだ。
だからメシに妥協は無い。令和に突入して佳境を迎える我が食生活の”イマ”が一体全体どうなっているのか。そりゃ気になるだろうさ。ホットでゴシックなメシ情報を徒然なるままに経過報告させて頂く。
今日は疲れてて文体がちょっと赤ちゃんだけど容赦いただきたい。
酒は入っていないはずなんだけどヤバい文章だから、動悸、眩暈、息切れ、突然の死を誘発する恐れがある。気分が優れない時に読むべきではない。責任は取りかねる。
答え:マージする。あとで自分で直す。
理由:どうしょうもないから。
反省:反省不能。どうしょうもないから。そういう日もある。
人は、人に対して「良い」だの「悪い」だのっていう評価をすることがある。人と人の間に例えば価値の差があるものとして、それを値踏みしているわけだ。
「良い」と評価されたら嬉しいだろうし、「悪い」と評価されたら悲しい気持ちになって怒ったりするだろう。
例えば、病気の人間と健康な人間に、価値の差は発生するだろうか?
ブログとかね。
どっちかっていうと今は本を読んだ方がいいんだけど、文章を書いてしまう。一種の逃避だな。
思えば、学校でもそんな感じだった。中学校まではクソヌルゲーだったからボーっとしてても何とかなったし、高校は数学の時間爆睡してたり別の事考えてたりしてた。おかげでセンター試験の数ⅡBは三十何点だったな。「模試&センター特効」のパッシブスキル持ちだったから他の教科で何とかなったが、数学はダメだった。つまり数学こそ一番やらなきゃいけない教科だったんだろう。
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