グミが好きでグミを食うんだけど、インターネットをさまよっていたら
っていうページタイトルを見つけて、もう、タイトルを目視した瞬間に「ペタグー」と思った。
いや、違うわごめん。「ペタグーのメロンソーダ」と思った。
◆noteの内容
出だしがいい。
2010年代を振り返るとき必ず皆さんの頭の中に思い浮かぶものがあるはずです。そう、グミです。
いやまぁ小ボケなんだけど、わからんでもない。グミがうまい2010年代だった。
グミが好きでグミを食うんだけど、インターネットをさまよっていたら
っていうページタイトルを見つけて、もう、タイトルを目視した瞬間に「ペタグー」と思った。
いや、違うわごめん。「ペタグーのメロンソーダ」と思った。
出だしがいい。
2010年代を振り返るとき必ず皆さんの頭の中に思い浮かぶものがあるはずです。そう、グミです。
いやまぁ小ボケなんだけど、わからんでもない。グミがうまい2010年代だった。
Eat It ⇒ それを食え
とても有名な曲だ。かのマイケルジャクソンも Eat It がリリースされる1年も前に「Beat It」というパロディ曲を作っている。
下の動画はマイケル・ジャクソンによるパロディ。PVも似せて作られている。必見だ。さながらアメリカの嘉門達夫だな。マイコーは。
主食のヨーグルトと納豆とめかぶを買いに西友をぶらついていたのだが、素晴らしいパッケージデザインのチョコを見つけてしまい、思わず買ってしまった。
どうも素食です。素食って言ってもゆるふわ素食です。
絶望的に皿洗いのモチベーションが発生しないため、パッケージの食品を摂るほうに流されてしまっている。とはいえ食べることが好きだし栄養とか大好きだし、そもそも食べ物そのものが好きだ。
だからメシに妥協は無い。令和に突入して佳境を迎える我が食生活の”イマ”が一体全体どうなっているのか。そりゃ気になるだろうさ。ホットでゴシックなメシ情報を徒然なるままに経過報告させて頂く。
今日は疲れてて文体がちょっと赤ちゃんだけど容赦いただきたい。
酒は入っていないはずなんだけどヤバい文章だから、動悸、眩暈、息切れ、突然の死を誘発する恐れがある。気分が優れない時に読むべきではない。責任は取りかねる。
味が濃すぎる。
西友行くじゃん?マルハニチロ さけ中骨水煮買うじゃん?食うじゃん?しょっぱいのよ。
味の引き算はできねぇんだぞ。わかってんのか。なんで濃い味好きに寄せるかね。食卓塩でもなんでもあるんだからマジ「鮭!」「水!」「缶!」でいいじゃんか。なぜそこに塩を入れたがる。
いや入れてもいいよ。でもこんなに入れちゃってまぁ…。「うぇあ」ってなるわ。味見とかしてねぇのか。酒のアテにはいいかもしれんがといいつつ、やっぱそんなヤツは食卓塩ぶっかけてうめぇうめぇって食いまくって年金貰う前に心臓病で死んでりゃいいだろ。普通の味覚の人間を巻き込むな。
長らく答えが出なかったんだけど、こないだ遂に言語化することに成功した。
どういうことかっていうと、つまり、俺がメシの事を大切に思っているからだ。メシの事を愛している。メシが無いと死ぬほどメシの事が大好きだ。
うん。
じゃあ、メシとは関係なく、例えば自分の好きなものを貶されたらどうだよ。そりゃ怒るだろうが。それと同じ話なんだなと理解した。
メシは食うと旨いし、食うと生きることが出来る。現代社会だと軽視されがちだが、メシを食って生きてんだよ俺は。それをオメー簡単に残しやがって。俺の愛するメシを。
そういうことだ。
もっと簡単に説明すると、金持ちが馬鹿げた金の使い方してるのを聞いて殺意が湧くヤツ。それだ。ちゃんとすれば良質な幸せを生み出せるものを「ちょろちょろり~んwおぽぽぽーいwww」的な態度で扱ってるのを見て怒りが湧くわけだ。金配ってる人がいたとして、そこに群がるのも嫌だろ?それは金を愛しているからだ。メシもカネもヒトも同じ。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén