自然にやっているコミュニケーション技術と、意識的に実行しているものとを纏めて言語化してインターネット上に晒す。それによってコミュニケーションに困っているどこかの美少女が検索流入する。記述を介して美少女と俺が精神的に接合するので、その接続で美少女を汚染することができる。それを目的としてブログをしたためる。
うん。
コミュニケーションがうまくいかねぇ人がいるので、どこへんで差があったのかってことを整理したくなった。「コミュ困らない因子」を求めて探訪しようじゃん。
自然にやっているコミュニケーション技術と、意識的に実行しているものとを纏めて言語化してインターネット上に晒す。それによってコミュニケーションに困っているどこかの美少女が検索流入する。記述を介して美少女と俺が精神的に接合するので、その接続で美少女を汚染することができる。それを目的としてブログをしたためる。
うん。
コミュニケーションがうまくいかねぇ人がいるので、どこへんで差があったのかってことを整理したくなった。「コミュ困らない因子」を求めて探訪しようじゃん。
西森の書く漫画はホントに面白い。ただ小説はそんなに。小説原作にして漫画にしてたけど、あれもそんなに。原作として書いてた漫画は面白かった記憶もある。色々探してたら「俺の心臓は彼女にしか撃ち抜けない」って小説も書いてたんだな。これは読んだことない。
「今日から俺は!!」がドラマ化していた&人気だったらしいが、観てはいない。面白かったんだろうか。
結論から言えば、何でもない。
何でもないにせよ流行したのは流行した。良質であれば流行するというものでもないし、流行しているから優れた作品であるという事もない。流行というものは誰にも予想付かん。
歌ってみたりすんのは分かるんだけど、なんでみんなこの曲について話してるんだ?
というところが分からんので、ちゃんと聴いて書く。
こういう類の曲が別に嫌いなわけではないし、アマチュア感とか厨二っぽいアレは好きだ。いや好きっていうか「ふふ…」って思う。
時間無制限で倫理の問題を解いた。
https://www.toshin.com/center/rinri_mondai.html
けど「思ってた倫理と違う」と思ったのでブログを書く。
A氏は線路の上にある橋に立っており、A氏の横にC氏がいる。C氏はかなり体重があり、もし彼を線路上につき落として障害物にすればトロッコは確実に止まり5人は助かる。だがそうするとC氏がトロッコに轢かれて死ぬのも確実である。C氏は状況に気づいておらず自らは何も行動しないが、A氏に対し警戒もしていないので突き落とすのに失敗するおそれは無い。C氏をつき落とすべきか?
トロッコ問題 – wikipedia
これはC氏の人格による。
どうも。過激派プリキュアおじさんです。殺すぞ。
次の日曜(2021/2/20)で最終回を迎える「ヒーリングっど♥プリキュア」における主人公の行動について、賛否両論あった。
「命乞いする悪役を見捨てたプリキュア」を無責任に絶賛する高齢キモオタ共よ
プリキュア観てないだろコイツ。外野から訳知り顔で正論ぶつけようとして見当違いなこと言ってる。
この悪役が例えば映画版とTV版のキャラ違いを往復するジャイアンの如く、何度も何度も何度も何度も利用されて裏切られるを繰り返してきたならば、確かに悲しいけど仕方ないねと腑に落ちる。
自分のみならず世界人類全体に迷惑をかけていたなら、これも仕方ないけど自分ひとりで許すのも違うからわかる。
わりと興味ないので、サックリとテキトウなことを言う。
森会長は「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる。(中略)女性の理事を増やしていく場合は、発言時間をある程度、規制をしないとなかなか終わらないので困る」と発言。さらに、「女性っていうのは競争意識が強い。誰か一人が手を挙げていうと、自分も言わなきゃいけないと思うんでしょうね。それでみんな発言されるんです」と説明した。
しゃべり過ぎるのは女性ではない 森会長発言の誤りを示す研究結果(魚拓)
ちなみに、参照元記事にかかれている研究は「理事会における統計」ではないので無意味。紐付けられない。この記事書いた人は森の言いたいことを否定したいだけであるから、否定するための材料が見つかるまで探しつづけただろう。また、自分に不利となる研究結果は意図的に無視(知った事実の隠蔽)をするだろう。
増田が溜まってたのを読んでて
出てくるマエダ先生とやらが、カウンセリングに17万5千円とってたり、安心学という胡散臭い商標取ってたりして、うわ…とドン引いている。
その胡散臭さをごまかすように、書籍やら講演実績やら、テレビへの出演実績がずらずら並んでいて、さらに胡散臭い。
これだけ、自己弁護するってことは、それだけ隠したいものがあるんじゃないか…?
話題になってる鬱の漫画(魚拓)
っていうのを見つけた。社会の薄暗くてキモい話が好きな俺はその鬱の漫画を探した。
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