Twitterネタ三連発。

◆内診台

ゲイ高校教師性教育YouTuberを自称する人物の投稿。

まぁセンスがないし何も面白いことない。擁護してるコメントも民度ひくい。騒げば騒ぐほど害が広がるから放っておけばいい。

という投稿からなんやかんやあって、以下の投稿があった。

んん。気持ちは理解できなくもないけど、見下すってどういう読み取り?みたいな。

ちなみに元ツイートは削除済み。

あと

うん。

https://twitter.com/corgen1212/status/1623614921752850432

返信を受け付けないよう設定しておきながら「タグ作る??」とか言ってんのが辛い。意思疎通する気なんて初めからなくて、批判を受け付ける覚悟も度量もなくて、主張を垂れ流して憂さ晴らししたいだけなんだよな。チラシの裏に書いてボトルに詰めて海に流して俺のもとに流れ着けばいいのに。

はい。

よりよい内診台を欲しいと願うのは良いし、文句も好きなように言えばいい。でも、口汚く突き放して批判すんならそりゃ自分で新しい内診台を考案して開発したまえよ。失礼な奴に付き合いたくないよ。

自分のことを無力だと心から信じている人間は、お客様として扱われることを半ば当然と考えている。自分が何か世の中に対して地道な努力を積み立てることとか想像もできない。だから「働けば?」と言われると筋違いだと言い返してしまう。なんの筋も違ってないのに。結果的に人権屋よろしく「世の中が変われ」「お前が努力しろ」と喚き続けるだけの人生になる。

ほんで、あの自動で股を開く内診台。あれって女性が股を自発的に開きたくないから電動で開くんじゃねぇかな。大きく股を開く姿勢をすんなりやってのける女性の方が多いと見込んでるのはAVの見過ぎでは。心情的にノリノリでも羞恥心で股を開くに開けない女性がいるでしょう。内心で「お前が開いてくるもんだから開かねばしゃあない」みたいな言い訳をしつつ股を開いてるじゃん処女って生き物は(違う話)。どんなに優しく待っても自分からは開けない。女性にとって開きたくても開きづらいのが股であって、クソオスみたいに無料でパカパカ開いたり閉じたりできるイージーな自在股とは違うんです。でも診療するときは大きく開いて欲しいんだろう。医者も患者の股をこじ開けたかないだろうし、優しく頭を撫でながら耳元でスキスキと呟いたり吻を接したりして緩和させるわけにもいかないし。患者もバァーン!って股を開きたくないかもしれないし。電動で開いてくれたら誰も女の股の責任を負わずに済んで平和だ。と男の俺は想像している。想像に過ぎないけど。

医者が診療するのに一番都合のいい内診台を使ってもらわないと患者からして困るしな。一部のメンタルよわよわ患者に配慮した結果として診察の精度が下がるとか、俺は御免被る。何よりもまず高度な医療を提供して欲しい。

◆食ったら出ていけ

2人で訪れたラーメン店、完食した人は先に退店すべき?「当たり前」「客離れる」SNSでマナー論争: J-CAST ニュース魚拓

カウンター席のラーメンなんか食い終わったらスゴスゴと出ていけやバカっつら。何をテメー周りが食い終わるのを待ってていいと無邪気に思ってんですか。並んでる客はラーメン食いたくて焦れてるし、ラーメン屋はラーメン売って生活してんだ。今の値段でラーメンを提供できてるのは、食い終わった客が速やかに店から出るって期待しているからに他ならない。その信用を棄損するんなら必然的にラーメンの値段は上がるぞ。待っていい値段に設定されているわけもない。「ラーメンを啜ってもねぇクセしてカウンター席に座してる珍奇なマヌケ」という外れ値のためにラーメン全体の価格を上げたくもないだろうし。

さすがに子供が小中学生なら親が付き添わないといかんだろうが、女子高生なら親も置いて出ろって。いい加減に子離れしろよ過保護親。女子高生の娘を置いてラーメン店を出たとして、なんでそれで拗ねてネットに文句を書くかね。怒りがわいた理由がわからんわ。ラーメン食えることがベースラインであって、それ以外のサービスが当然に提供されると期待してるのはどういう感覚だ。

並んでる飢えた客とトラブルになる前に店が退出を要請してくれたっていう見方もできるし、並んでる客からしたら回転を良くしてくれるというサービスは客想いですらあるだろう。だってみんなラーメン食いたくてラーメン屋に来てんだから。家族の団欒に重きを置くんなら相応の店に行くほかない。

出て欲しいんなら店が事前に掲示しろとかって意見もあったが、お客様ってそこまで介護せにゃならんのですか。限りがないよそれ。カウンターなら食ったら出て行けよボケ当たり前だろが。アロハシャツ短パンビーサンで高級フレンチに行って良いわけないのと同じです。行き慣れてない店に対して脇が甘すぎる。スタバに初めて行った中学生でももっと店の空気に対して警戒心持ってる。

社会の雰囲気を感じ取れてないまま高校生の娘を連れて街を歩いてるオッサンは不幸だ。高校生の親なら店の雰囲気を読んで振る舞いを変化させられないかね。まして店から諫められたんなら「そういうものか」と従えよ。追い出される筋合いは無いとか思ってんならそれを試して不退去罪でポリスにしょっぴかれろ。

「二度と行かないだろうな」とか感想が書かれてるけど、店からしたら健全化です。考えなしが店から消えてくれたらそれは常人にとって過ごしやすい環境になる。客と店とは対等だ。客は店を選べるし店は客を選べる。任意の店に行くか行かないかは客に委ねられているから客のほうが優位。優位な立場から甘えたことをグチグチ言うのは社会性足りてない。どの店でも丁重に持て成してもらえるとかって疑いもなく信じているのは恐ろしいわ。勘違いも甚だしい。

我々は店にお邪魔してるんです。店の主人の生活があって、養っている社員やらバイトがいて、家族がいる。その中で旨いラーメンを多くの人に手ごろな値段で供給しようと試みているんです。低所得者を腹いっぱいにさせたいと祈りながら働いてるんです。たぶん。多分そうだから俺たちビジターも真剣に食うしかない。食い終わったら店から出る以外ない。店舗の運営を阻害するような迷惑とか、していいわけがない。席を占有することにより店主の気持ちを邪魔していいわけない。それが道理だ。

OMOTENASIしてくれるかどうかなんて店によって違う。配慮できる領域なんて店によって違う。なんで店の事情を慮らない客を店から一方的に思いやらねばならんのだ。アンフェアだ。客が人なら店も人。互いが互いを尊重するから成り立つんだろがって。そこで享受すること以外を考えられない、何も譲る気がない客とかいたらタチが悪すぎる。主体性が退廃した代わりにお客様根性だけギチギチに成長したような上級消費者にはお帰り願いたい。飲食店の客でしかない俺からしてもそう。

ダラダラ食うな。一生懸命に食え。食ったら出ていけ。そういう気風の店があっていいじゃん。寧ろこれ以上ないわ。食い終わった人間がカウンター席にボーっと座ってるほうが異常な光景ではないか。放心してたんだかスマホ触ってたんだか娘に話しかけてたんだか知らんが、どれにしたって異常だ。異常は仕方がないとして、指摘されたんなら「そうか」っつって出てけってクソガキ。お客様気分が過ぎる。

◆タッチパネル

コミュニケーションの齟齬はコミュニケーション能力強いほうが行動により是正するべきっす。相手に「こう思えよ」とかは無理。

「タッチパネルで注文しろよ」「うん。タッチパネルがわからんわ。注文するわ。」みたいな宇宙が広がったら代わりに店員がタッチパネルで注文取れ。協力しろ。店も客も互いの目的達成に向けて互助する姿勢を持ちなさいな。言葉も文脈も理解できてない罪なき老いぼれがいたら若者が気持ちよく譲ったれ。

そういう意味で時に店は客を甘やかしてくれ。認知機能の衰えた老人にでも飯を食わしてやってくれ。年寄り笑うな往く道なれば。

◆結

甘えんなっていう感情のほうが大きい。甘えた雑魚を許し続けたら甘えたもん勝ちになって、誰もが生きづらい世の中になっていく。

道端で子供老人外人障害者が素朴に困ってたんなら近寄って行って甘やかせ。快く自分を差し出せ。増長して他人を傷つけはじめたら両端を掴んで右膝をぶつけて折れ。