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BUMP OF CHICKEN「ray」の歌詞の意味を考察した

技術記事書きたい。けどなんか…気合が足りない(言い訳)

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rayの歌詞はこちらから。

紅白で歌ったとか、初音さんとこの娘さんをフィーチャリングした(YouTube自動再生注意)(あとよく見ると振付が中学生に考えさせたレベルでダサいので注意)とか、知名度の高い曲だ。内容的にもクッソ名曲。
が、歌詞の解釈は段違いで難しい曲だな。言葉足りてないよ。
いや、読み切れたから(自分の中で結論付けられたから)ギリギリで足りたと言えるが。

ていうか今思い出したけど「ブラウン管の前で評価されたくない」とかイキったこと言ってなかったっけ?あれ?藤原さん?

※おことわり※

以下に書かれている事はあくまで小生の解釈であります。貴兄におかれましては、これを鵜呑みにすっと喉に詰まらせるかもしれません。よく噛んで食べてね。

じゃあはじめるよー

お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ

後の歌詞で「光」の源を「思い出」と表現している。

つまり

悲しい思い出を忘れようとして、ムリヤリ忘れた。
そのまま少し時間がたち、ふとそれを思い出してしまった。
思い出した時の悲しさが少なくなっていた。
だから「もっと前の事だったような」と言っている。
時間経過による「悲しさの減少」が予想外に大きかったから驚いている。

わかるか?感情移入してくれ。わからないか。そうか。

「踵すり減る」のは「靴を履いて歩いたとき」であり、
これは「生きてきた」ってことの比喩であろう。

君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している

はい鬼門

こんなん理解できるわけないわ。
言葉が少なすぎる。透明な彗星ってなんだよ。
いや、ここだけならまだいいんだけど、後でもう一回出てくる「透明な彗星」で余計に混乱する

言ってしまうと、透明な彗星っていうのはつまり、「生きる意味」。
簡単に言ってるけど本当に読解難しかったぞこれ。
異論もあるだろうが、(俺にとっては)完全に納得できる結論に至ったからそのまま読み進めて。お願い。

Q:「君」ってだれ
A:「自分の夢や理想」。「透明な彗星」は概念的な「生きる意味」。「君」は具体的な「生きる目的」。

この曲ではその「自分の夢や理想」を「君」として完全に擬人化している。
「君」が人間であるという解釈もした。むしろ最初は、疑いようもなく人間だと思っていた。
しかし、「君」を人間としてしまうと、主題がブレてしまう。微妙に。

「君」を人間として扱っても何ら問題なく解釈できるように作詞されている。
だけども、お前が思ってるより長い時間考えた結果として、そう解釈したんです。

で、「君といた時は見えた」と言っているので、「もう君はいなくなってしまった」ということがわかる。

しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを

「君といた時」に歌ったんだろうか。君と別れたあとで歌ったんだろうか。

この解釈では、「君」は「自分の夢や理想」としている。
だから、「その時だけのメロディー」っていうのは、その時々の「自分の夢や理想」という解釈になる。
つまり「メロディー」=「君」。

「その時だけ」であるから、そのたびに夢破れているんだよという話であろう。

寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから

逆を考える。
つまり、君とお別れしたことが本当に寂しくなかったんだとする。
「君とお別れしたことが寂しくない」という事実は、それ自体が寂しい事では無いだろうか?
仲のいい友達が死んだとして、それが寂しくなかったんだとしたら、そんなの寂しいだろう。

寂しいと思える、つまり心の中に残ってくれていることがわかる。だから、君と別れても寂しくなんかなかった。

いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて 考える暇も無い程 歩くのは大変だ

「歩く」は生きていくことの比喩である。
人生の話を「いつまで、どこまで歩く?」「この歩みは正常か?異常か?」っていう比喩にかけている。

「いつまでどこまでなんて」っていうのは、「この『人生における大変さ』はいつまで続くんだ」っていう意味を含んでいる。
「正常か異常かなんて」っていうのは、自分の将来に対する不安について言っている。異常な歩みをしていたんなら異常な場所についてしまう。あるいは、余計な力を使ってしまう。
俺の人生はこれでいいのか?って思うこともあるでしょう。無い?

で、そんなことを思っているんだけど「考える暇も無い程 歩くのは大変だ」と言っている。
心の中で思うんだけど、頭で考える暇も無い程に歩くのは大変だ。

いや、違う。全然違う。は?何を言ってんだ俺は。文盲か?ごめん。そうじゃなくて。
「歩くことに集中しなければいけないんだ」という意味なんです。
「いつまでどこまで」「正常か異常か」ということを気にして進めなくなってしまうことは、ダメだ。そんなことを考える余裕なんて自分の人生に於いて無いんだ。ということを言っている。

比喩が本当にうまい。絶妙。
人生を歩行に例えるのはクソありきたりなんだけど、そこから繋げていくのがうまいぞフェラ

楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ

「悲しい」と「楽しい」を比較して、わざわざ「楽しい方がずっといいよ」と言っている。
当り前じゃん。

だが、その悲しさ、つまり「君」との別れは、とても大切なことだ。
その悲しさを失いたくないという思いがある。
つまり「大切な悲しさ」と「楽しさ」を比較して、本当は悲しさの方が大事で大事で大事で絶対に無くしたくないものなんだけど、一般論を使って「楽しい方がずっといいよ」と言っている。
つまり、ごまかして笑っている。

いつまででも悲しむことができる。
だけど、どんなに大切な悲しみでも、それにずっと囚われていては駄目だ。
ということが、感覚的にあるのだろう。

大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない

「痛み」を忘れるけど「痛み」は消えない。どういうことだろうか。

まず、「悲しい」には段階がある。
同じことが原因の悲しみでも、発生した瞬間と時間経過した後では違う。

思った瞬間にちゃんと落ち込んでしまうような「悲しみ」を忘れたとしても、その「悲しみ」自体が消えてしまうことは無い。と言っている。

「大丈夫だ」っていうのは、その悲しみを失いたくないから。
悲しみに立ち返るようなことはしたくないのだけど、その悲しみに消えてほしくない。
だから「大丈夫だ」と自分に対して言っている。

理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ

「君」といた、つまり「自分の夢や理想」があったときは、それにより人生の道筋を作ることができた。
そして、その道は現実で塗り替えられていく。

思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている

「思い出」はそのまま思い出でいいんだけど、「君」との別れについて言っているんだろう。
自分の夢や理想が現実に塗り替えられていくたび、その道の上で輝きになって残っていく。

お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな

「君」とお別れした理由について考えている。
つまり、自分の夢をなぜ捨てなければならなかったのかと考えている。
どうすれば良かったのかということを考えている。

まだお別れした事は悲しくて、「何で」「何のために」と考えてしまっている。
ちゃんと感情移入してるか。

この辺の歌詞はfireflyと被ってくるな。

関係ない話だけど、槇原敬之のFireflyのほうが好き。泣く。

悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている

歩いてきた道に悲しい光を遺してきた。その悲しい光が僕を後ろから照らしている。

場面を思い浮かべて欲しい。
暗い場所で、自分の後ろに「悲しい光」がある。その光が作る自分の影を見ている。
自分の前方はひたすら暗闇で、不安で、思わず光を振り返りたくなる。
でも、ふり返ることはしない。

悲しすぎない?情緒がすごい。どういう作詞能力してんだコイツ。
一連の流れを踏まえたうえで、光が作る影に言及するという技巧。

感情移入できてんの?お前ら。
何%の人が理解できるのかを知りたい。

時々熱が出るよ 時間がある時眠るよ 夢だと解るその中で 君と会ってからまた行こう

これもホント凄い。アスペにはムリムリムリムリかたつむりだが。
ここは「君」を人として扱ったほうが良い。つーかこの歌詞のせいで「君 = 人間」説がずっと残っていた。ミスリードじゃねぇかこんなもん。

内容を見ていく。

  • 熱が出た。大変な毎日だけど、時間を見つけて眠る。
  • 夢の中で「君」に会う。
  • 「君」はもう居ないんだということを(悲しいほど)理解しているから、「これは夢なんだ」とわかる。

Q:いや、熱ってなんだよ
A:さっきから感情移入しろっつってんだろゴミ人間。
つまり、じゃあ、お前の大切な人、あるいはペット、あるいはアイドル、ミュージシャン、俳優を思い浮かべろ。
その人が死んだとする。
ある日、あなたは熱を出して寝込んだ。
その夢の中で亡くした人と出会うが、あなたは「あぁ、あなたが居るということは、これは夢なんだ」と自覚してしまう。大切な人を失った現実、悲しみが大きすぎるから。「君との別れ」に囚われ続けることを、止めたから。
そして、電気のついていない、自分の部屋で目が覚める。
まだ熱は少しあり、さっき見た夢の記憶が頭の中でくるくるしている。

想像できましたか。

それで「また行こう」つまり、また「君のいない人生を進んでいこう」って言っている。

泣けるだろ!(激怒)

熱が出ていないと、なんだろう。熱が出て眠り、起きた後の感覚が無くなってしまう。心が弱ってしまっている感じ。あと、寝込んでいるときって夢見やすいよね。そういうリアリティも付加していると感じる。

晴天とはほど遠い 終わらない暗闇にも 星を思い浮かべたなら すぐ銀河の中だ

「晴天」と「暗闇」は、言葉が対比にできていない。
だけど「晴天の人生」とすると、それは「順風満帆な未来」であり、
「暗闇の人生」は「先の見えない不安な未来」であるから、それは対比になる。

「終わらない暗闇」は過去では無くて未来の話だろう。「終わらない」って言ってるし、主人公はいま歩いている。
この先の人生が真っ暗であっても、そこに「夢や理想」を思い浮かべたら、すぐ銀河の中だ。

むしろ、暗闇じゃなかったら星を浮かべる余地もない。
晴天に星を浮かべることはできないでしょう。
暗闇を活かしているという話。暗闇でいいじゃん(いいじゃん)という話。
あとで説明するけど「透明な彗星」と似たようなものだな。

あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても

「あまり泣かなくなる」っていうのは、大人になっていくって感じかな。
「割り切る」能力を得ていくようなイメージ。

最近、走ってないな・・・」ってセリフと似ているな。似てない?

「靴を新しくしても」っていうのは、人生と歩行の比喩から来たもの。
つまり「なんらかの心機一転」について言っている。
引っ越しても、転職しても、遠くに行ったっておじいさんになったって、という感じ。

大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない

さっきと同じ

伝えたかった事が きっとあったんだろうな 恐らくありきたりなんだろうけど こんなにも

ここもね。
「君 = 人間」説を俺の中に留まらせてきた。困ったやつだ。
ここでは自分の夢や理想に対する後悔について話しているんだと思う。
けど、この部分だけで見ると「君 = 人間」で読んだ方がいい。

「伝えたい事があったんだ」ではない。「きっとあったんだろうな」だ。
つまり、今「こんなにも」あるのは「伝えなかった」ということに対する後悔だ。

だからどういう神経で作詞してんだコイツは。聴く人の精神をどうしたいんだ。やりたい放題か。

「恐らくありきたりなんだろうけど」っていうのも泣かせてくる。
さんざん「きっと」「だろう」「恐らく」「だろうけど」とかぼやかしながら、最後に「こんなにも」って。
泣くわ。

自分の夢に対して「もっと丁寧に取り組んであげれば良かった」とか「ちゃんとお別れできなかった」という解釈になるだろうな。少し違和感あるけど。
でも人間で解釈してもちょっと違和感あるね。

お別れした事は 出会った事と繋がっている

「君」とお別れした事について話している。次の歌詞で触れる。

あの透明な彗星は 透明だから無くならない

はい鬼門(にかいめ)

説明くどくて長いよ。気をしっかり持ってね。

「透明な彗星」は「生きる意味」だ。
その彗星には、自分で幾らでも色を付けることができる。

でも、もしも一つの色しか塗ることのできない彗星だったとしたら?
あるいは最初から色が塗られている彗星だったとしたら?

その色を失った瞬間、彗星は失われてしまう。

幸運にも私たちの彗星は生まれつき透明であり、自分の好きな色を付けることができる。
時にはその色が失われて、深い悲しみ、寂しさにとらわれてしまうこともある。
でも、彗星自体は透明になるだけだ。そして透明になることができるから無くならない。
生きる意味が見えなくなってしまうことは悲しい事なんだけど、でも、自分自身の手で、透明な彗星に新しい色を見出すことができる。
つまり、一人の人間が「生きる意味を…失う…!」ことなんて、絶対に無い。

この先の人生は、自分自身の手でどんな色にでも変えることが出来るんだ!

ってことを言っている。
理解できるかこんなん。難しすぎるわ。何とか考え抜いたけど。

このあたりの一連の歌詞で「君」は人間では無いなという確信をした。
確信するまでにかなり長い時間迷っていたけど。

「お別れした事は出会った事と繋がっている」と「透明な彗星」を考える。

「お別れした事は 出会った事と繋がっている」は、
「お別れ」もあったけど、「出会い」を忘れてはいけないよということを言っている。
出会う日など来なかっただろう」の解釈だと、透明な彗星に繋がらない。
改めて言うと、「あの透明な彗星は 透明だから無くならない」は、彗星にまた色を付けることができるよ ということを言っている。

だから、「君」は比喩だなと、そう思った。「君」を人間だとするならば、それを代替してはいけないだろう。なんか…「次の人みつければいい」になっちゃわない?
「自分の愛する人を失った」「自分の愛する子供を失った」とかそういう話にしては軽すぎる。

あと、「大切な人との別れを歌った唄」と仮定した場合、歌詞の使いどころがおかしい。
つまり、えぇと・・・
ここからが曲の最高潮の部分であることは聴けばわかるだろう。
そこで「別れの価値」についてでは無くて「自分の人生の価値がどうこう」について歌っている。

次の歌詞を踏まえながら説明すると、
「大切な人との別れ」のことを○×△で評価するはずない。そもそもの話、確かめられるものでは無い。議題に上げること自体が不適切だ。
「大切な人との別れ」を経験した人生は、皆と比べることなんてできない。

また、「君との別れもあったけど生きるのは最高だ!」ってのもなんか違和感あるだろ?
「君との別れで人生の意味を見失っていたけど、でも生きるのは最高だ!」でもまだちょっと、変。
つまり主題は「自分の人生」についてなんだよ!(勢い)
てか「君」が人間だと考えて読み進めようとすると、一連の歌詞がブレる!話があっちこっちに飛んでしまう。「登場人物は自分だけ」と解釈すると歌詞の純粋性(?)みたいなものが保たれる。

「自分の夢」と別れたという解釈なら、スッと入ってくる。
「いま夢を失っている自分の人生には、価値があるのか?」という疑問への答えになる。

長文書いたけど、この感覚が伝わるのか全く自信が無い。
例えば言葉の喋れるチンパンジーが考えなしに「いや『君』は人間でしょ」ってフッかけてきても反論できないかもしれない。
感覚とか、言葉の持つニュアンスの話だから。
「人類で初めてチンパンジーに論破される」という危険を冒してまで公開している解釈なんだよこれは。
目ざといチンパンジーがこの記事を見つけないことを祈っている。

○×△どれかなんて 皆と比べてどうかなんて

「なんて」っていうのがすごく好き。「そんなものは」って感じが良い。

自分の人生がどのような形、評価であっても、夢があっても無くてもっていう意味。

「アイツには『自分の夢や理想』があるけど、自分は『君』と別れてしまった。だから自分の人生はダメだ。」

 

「じゃないんだよ!」

 

と言うことを、再確認している。

確かめる間も無い程 生きるのは最高だ

生きるのは最高だ

生きるのは最高だ!

何だろう。どうあがいても他の言葉で言い換えられる気がしない。
これがパワーワードちゃんですか・・・

えぇと、「楽しい方がずっといいよ」っていう言葉を思い出していただきたい。
それと同じような属性を持った言葉だ。
「生きるのが辛い。本当に大変だ。」「俺の価値って何なんだよ」「俺なんか生きてても死んでても何も変わらないんじゃないか」っていう事に対する、強すぎる一般論。

他人なんか関係なく、生きる事それ自体が最高なんだ。

泣ける。

「生きるのは最高だ」という歌詞の事を「ストレートな表現」と言っている考察記事をよく見た。でも、この考察に於いてそんな解釈はありえない。
例えば「生きるのは最高だ」と曲を聴いている我らに唄いかけているのだったら「ストレートな表現」になる。だが、これは主人公が自分自身に言い聞かせるために空元気で絞り出した「生きるのは最高だ」だ。

本当は全然最高じゃなくて、自分の夢なんか叶えられなくて、潰れてしまいそうな毎日を生きている。でも「生きることは最高なんだ」と言っている。
後悔の過去、暗闇の未来、命の意味、日々、そういう色々なモノを全部呑み込んで、そこから出た言葉だ。

ストレートなわけがない。

あまり泣かなくなっても ごまかして笑っていくよ

「楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ」
「あまり泣かなくなっても 靴を新しくしても」
を混ぜたもの。
不思議な言い回しになっているけど、ここまで読んだならわかるはずだ。
あまり泣かなくなったことが、心がきゅってなるくらい悲しい。でも、ごまかして笑っていくよ。

大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない

悲しみから離れて行ったとしても、その、自分が経験することのできた悲しみは、とてもとても大事な悲しみは、消えることはない。大丈夫だ。

大丈夫だ この光の始まりには 君がいる

君の事を振り返ることはしない。だけど、君の光は見える。
その光で君がいた事を実感することができる。

「自分の夢を失った」ということについて、悲しみは少なくなってしまった。
だけど、その記憶は消えずに自分の事を後ろから照らしてくれている。

だから、大丈夫だ!

この「大丈夫だ」は「痛みが消えてしまう不安」についてじゃなくて「この先の人生を進んでいく不安」について言っている。気がする。
場面を思い浮かべるとそうなる。思い浮かべろ。
そしてこの曲を理解したなら、カラオケで歌え。なんか泣けてきて歌えなくなってるから。

結論

いい曲。

Gitの説明しつつ、OneDriveとVisual Studio Codeの環境を作る

ThinkPad X1 Carbon買ったよ

1件のコメント

  1. 匿名

    > 悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている
    ここのところ最初は「悲しい光=現実」が僕の道を塗り替えて前(=未来)に影を落としている、っていう意味なのかと思ったけど、
    よく考えたら「悲しい光=封じ込めて忘れようとした物」だから過去の思い出なんだなと思い返した。
    封じ込めていた過去の思い出を何処か輝く星のように認めたことで、その光が自分の影を未来に後押ししてくれているポジティブなイメージに変化したのかなと思った。
    素敵やん。

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