あんまりだ。
10話までみた。いやーつまらん。2話くらいまで面白かったんだけども、だんだん雲行きが怪しくなり、持ち直したと思いきや7話からホントのホントにつまらなくなった。どこの馬のクソが監督脚本したんですかね。イクニですかね。
描写が足りない。流れが雑すぎる。必然性もない。セリフ回しも行動もゴミ。モラルも誠意もあったもんじゃない。1話の出来が良かったから超期待していたし、作画もよかったんだが、壊されたね。
あんまりだ。
10話までみた。いやーつまらん。2話くらいまで面白かったんだけども、だんだん雲行きが怪しくなり、持ち直したと思いきや7話からホントのホントにつまらなくなった。どこの馬のクソが監督脚本したんですかね。イクニですかね。
描写が足りない。流れが雑すぎる。必然性もない。セリフ回しも行動もゴミ。モラルも誠意もあったもんじゃない。1話の出来が良かったから超期待していたし、作画もよかったんだが、壊されたね。
WordPressで記事書いてんだけど、ネタバレ防止のためにpタグ(パラグラフ)を積み上げて改行していたところがChromeで表示されなくなった。クソが。Chromeくんのこと信じてたのに!
<br>タグとかはWordPressくん迫真の余計なお世話で除去されるし、困った。
<p> </p>
なら消えない。今のところはな。編集画面で「コードエディターモード」に入って上のを張り付けろ。
参考:ノーブレークスペース
※注意:読まないでください。ほんとうに。
童謡「たき火」をご存じだろうか。
LINEのグループで普通の会話を楽しんでいる中で、自然と以下の替え歌が生まれた。
コンピューターはコンピューター同士で通信をする。通信をするためには、コンピューター同士を線か何かでつながなければならない。基本的に近くのパソコン同士でしか通信できないんだけど、昔の人はめっちゃ通信したかった。そのためにはもっと広いネットワークで自分のコンピューターの一意の場所を明示するための仕組みが必要だった。そして色々あった結果、自分の住所を手に入れる仕組みができた。
それはインターネット(プロトコル)って仕組みだった。TCP/IPという通信のきまりでハデに盛り合おうやって取り決めをした。おかげさまで、相手の住所が分かっていれば通信をすることが出来るようになった。手紙出すのと同じだ。
住所の表現方法は「114.514.1919.810」みたいに数値をカンマで区切ったようなノリだ。あるいは「1145:1419:1981:0364:3648:93::931」みたいな。これらは有り得ないアドレスだけど。
硬いものを食うのが好きで、ぐにぐにと噛み倒すのが好きだ。
するめ、ビーフジャーキー、エビフライのしっぽ、揚げたカワハギのひれ、グミ、ホルモン、スジ張った肉、乾燥こんにゃく、フライドチキンの軟骨、ささみの燻製、フルグラ、セロリ、讃岐うどん。
硬い食品を手に入れようと思えば割と手に入る世の中ではあるが、なかなか手に入らないのが「硬いガム」だ。硬いガムを調べると犬のおやつがでてくる。
スマブラって、マリオとかカービィとかピカチュウとかリンクとかが戦うゲームじゃん。
ルキナって何?誰?
あぁ、ファイアーエムブレムのキャラね。うん。主人公なの?
違うの?誰なの?え、じゃあ…なんで…?参戦なんで?参戦…参戦してもいいけど…。なんか…。
あっアレ?マルスのコンパチキャラだったの?じゃあもうカラバリで良くない?
クロム?クロムもFEキャラっぽいね。参戦いいね。
え?コンパチキャラなの?どうしてFEのコンパチをさらに増やすの?
…え?ルキナと同じタイトルのキャラなの?えっだってルフレとルキナは同じタイトルのキャラじゃん。なんで同じタイトルから知名度低い奴らが三人も出てんの?えぇ…これ…なにこれ…嘘でしょ…。
いまから「同期処理」と「非同期処理」について説明する。きいていけ。
適当にググって出てくる記事どもの説明が本当にわかりづらくって困る。頭にきたから自分で説明してみる。そういう記事です。
図があったほうが分かりやすいんだけど面倒だから文章で話す。
「処理」というものについて考える。そして、処理の事を以下「タスク」と呼称する。
例えば下記のタスクを考える。
※注意※ SQL Server 2016以降のはなしです。
サーバーっていうものに「時間くだしゃい」っておねだりしたとき、くれる値は結構まちまちだったりする。特にクラウドの、IaaSだのPaaSだののサーバー。
それは何でかって、ロケールが違うからです。つまり、JSTとかUTCとかのアレで時間がアレする。だからDateTimeじゃなくて、ロケールまで考慮したDateTimeOffsetを使わなければならないよね。じゃないと整合性とるのがクソ辛くなるよね。
そいで、例えば「昨日のデータ」やら「明日のデータ」ってものを扱おうとしたとき、日付を何も考えず「yyyy/MM/dd」でFORMATすると無様に殺されてドブに捨てられる羽目になる。
SQL Serverも多分に漏れず慎重な時間の扱いが求められるわけであるが、そんな時にお役立ちなのが「AT TIME ZONE」さんです。
IE11ってマジ糞ウンチofウンコのファッキン無能ゴミブラウザだからPromiseは使えないんだけど、BabelでバベればPromise使えます。
で、それとは別に、「発生したエラーをすべてキャッチしたいね」っていう話がありまして、Vueのmain.tsでcatchしようと思った。
だけどもVue.config.errorHandlerがPromiseのrejectionを拾ってくれないという事実が判明して無事死亡。死亡しながら色々ググったらどうやらwindowに「unhandledrejection」のEventListenerをAddすりゃいいという結論に至った。
参考:Window: unhandledrejection イベント
で、IE11で動かなかった。ビルゲイツ殺す。
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