◆なんでマスクしたいか
実際の所、コロナウイルス対策は二の次。単に口まわりの湿度を保ちたいだけなんです。
最近はマスクしながら寝る能力を身に着けたので朝も喉いたくないし鼻も寒くない。「マスク使い」としての能力が花開いてきたところにこのマスクショック。
◆マスク配布
1住所当たり2枚の布マスクを配布の方針 安倍首相 | NHKニュース
⇒ 魚拓
いらねぇ。IRANEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
しかも一律2枚ずつってなに。バカなの。
実際の所、コロナウイルス対策は二の次。単に口まわりの湿度を保ちたいだけなんです。
最近はマスクしながら寝る能力を身に着けたので朝も喉いたくないし鼻も寒くない。「マスク使い」としての能力が花開いてきたところにこのマスクショック。
1住所当たり2枚の布マスクを配布の方針 安倍首相 | NHKニュース
⇒ 魚拓
いらねぇ。IRANEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!
しかも一律2枚ずつってなに。バカなの。
「おや」と思う記事があった。
スケボーは、持ち方の決まりはありません。しかし暗黙のルールで「ダサい持ち方」「カッコ良い持ち方」があるのを知っていますか?
初心者だと一瞬で分かるスケボーの持ち方。貴方は大丈夫!?
「ダサい」スケボーの持ち方があるんだそうだ。へぇ。
しかし、そもそもの前提としてスケボーってダサくないか。貧乏くさい。一番辛抱ならないのが自分で地面を蹴る動作。超ダサい。「ゴガガガガガwwww」みたいにうるせぇし。なんかしょっぱい技やろうとして普通に失敗してるし、それを「…うん。…あはは。しょうがないしょうがない😉」みたいにしてるのが激烈にダサい。
ただ、自分の足でエンヤコラって漕がないやつはカッコいいと思う。バンク(?)を滑るやつ。けども、会社のそばの公園とかでスケボー遊びしてるのみるとこう、ダサい。ダッッサイ。ダサいだけならなんでもねぇけど、邪魔だしうるさい。いいことねぇ。
TRON(系)っつーOSがある。Nintendo Switchとか探査機はやぶさにも使われてる組み込み系に強い国産OSです。OSSです。OSSOSです。1980年代からやってるんだぜ。すごくね。
⇒紹介記事みたいなもの (魚拓)
TRONを率いている坂村健兄貴は、あの新宿駅にもポスター貼ってある「東京公共交通オープンデータチャレンジ」を主宰する公共交通オープンデータセンターの会長も務めている。ありがたい。
⇒成果物:Mini Tokyo 3D(草薙昭彦氏による。見ていて和む。かわいい。)
⇒紹介記事:「Mini Tokyo 3D」を使ってみた – Gigazine
⇒Twitterでの開発日誌:Togetter
はなしを戻す。
そのTRON(のカーネル(つまりOSの中核)であるところのT-kernel(のうち、MMU制御だのの仮想記憶管理とか画面表示だのを削ったμT-Kernel))がこのたびgithubに乗りました。
俺は組み込み系のエンジニアでは無いんだけども、ただ良かったなと。めでてぇ。
ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある[1]。
ウイルス – wikipedia
マルチ商法の体験談みたいなものをあつめたnoteがあって、久々に見に行ったら記事が増えていたんで全部を読み直していた。基本的にはアムウェイというマルチ商法について被害に遭った人の話だな。
この辺のページも面白いよ。
マルチ商法はとりあえず置いといて、コロナウイルスがいま大変ですね。
性質としては
のが「困る系ウィルス」だろう。
例えば、SARSやらSARS-CoV-2やらのコロナウイルスは人間社会というネットワークに巣食っている。
またコロナの話題で恐縮なんだけども。
※下の引用は読んでも読まなくてもいいよ。
天下の法度を頼みてその身の安全を保ち、その家の渡世をいたしながら、その頼むところのみを頼みて、己が私欲のためにはまたこれを破る、前後不都合の次第ならずや。あるいはたまたま身本慥かにして相応の身代ある者も、金銭を貯うることを知りて子孫を教うることを知らず。教えざる子孫なればその愚なるもまた怪しむに足らず。ついには遊惰放蕩に流れ、先祖の家督をも一朝の煙となす者少なからず。
学問のすすめ 福沢諭吉 – 青空文庫
かかる愚民を支配するにはとても道理をもって諭すべき方便なければ、ただ威をもって畏すのみ。西洋の諺に「愚民の上に苛き政府あり」とはこのことなり。こは政府の苛きにあらず、愚民のみずから招く災なり。愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり。ゆえに今わが日本国においてもこの人民ありてこの政治あるなり 。
すげぇわかるっていうか、わかりみ深すぎてギガが減るし、ちょっと泣きそうになる。
福沢兄貴はともかくとして、愚行にかかるコストって意外と高いんだぜという話をしたい。
「100日後に死ぬワニ」にかこつけて、「いきものがかり」が売名行為をしていました。しょうもねぇ曲をコラボと称して当てがってセールスしようとしておる。
「いきものがかり」に対して個人的に良いも悪いも思って無かったんで、なんとなく悲しい。けども…売名が悪いわけじゃない。サラリーマンなのだから、会社の方針に従ってマーケティングすることは当然だろう。サラリーマンじゃのうてミュージシャンなのだと勝手に俺が勘違いしていただけだ。
歌詞が。歌詞がしょうもなさすぎる。曲調もまったくもってマッチしない。
浅い。あっっさい。びっくりだよ。この漫画を読んだんだろうか。読んだうえでこの旋律にこの歌詞を乗せたんだろうか。
感性が激烈に乏しいか、あるいは、より多くの人間に売り抜けるという戦略のもと創られた歌詞だ。それか一生同じような感触の曲しか書けない低能か。どれにしても残念。
あの…すみません。あれ終わりました?あのチョコを送るとかチョコを食うとかいう…あるいはチョコを食って笑うとかいう…
…
あぁ。よかった。終わっていた。
実は、2月12日から外界の情報を一切断っていたんです。バレンタインデーが嫌すぎて。時間という概念の無い部屋を作ってそこに引きこもっていました。24時間ずっと薄暗い、畳敷きの電波暗室を作ったんです。そこでずっと涙を流しながら座禅を組んでいました。
もう三日たったかなと思って出てきましたら、一ヶ月経っていたようですね。びっくりしました。
さて、バレンタインデーを越したことですし、座禅を組んでいた間に悟ったことを共有します。
はい。じゃあいくぜ。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén