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ターニングポイントさん!?

マインド・ヴァイラス

ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある[1]。

ウイルス – wikipedia

マルチ商法の体験談みたいなものをあつめたnoteがあって、久々に見に行ったら記事が増えていたんで全部を読み直していた。基本的にはアムウェイというマルチ商法について被害に遭った人の話だな。

この辺のページも面白いよ。

◆困る系ウイルス

マルチ商法はとりあえず置いといて、コロナウイルスがいま大変ですね。

性質としては

  • ネットワークにあって
  • 宿主を侵しながら
  • 自己を複製し
  • 他の端末(ノード)に感染する

のが「困る系ウィルス」だろう。

例えば、SARSやらSARS-CoV-2やらのコロナウイルスは人間社会というネットワークに巣食っている。

ふえルール

またコロナの話題で恐縮なんだけども。

※下の引用は読んでも読まなくてもいいよ。

天下の法度を頼みてその身の安全を保ち、その家の渡世をいたしながら、その頼むところのみを頼みて、己が私欲のためにはまたこれを破る、前後不都合の次第ならずや。あるいはたまたま身本慥かにして相応の身代ある者も、金銭を貯うることを知りて子孫を教うることを知らず。教えざる子孫なればその愚なるもまた怪しむに足らず。ついには遊惰放蕩に流れ、先祖の家督をも一朝の煙となす者少なからず。
 かかる愚民を支配するにはとても道理をもって諭すべき方便なければ、ただ威をもって畏すのみ。西洋の諺に「愚民の上に苛き政府あり」とはこのことなり。こは政府の苛きにあらず、愚民のみずから招く災なり。愚民の上に苛き政府あれば、良民の上には良き政府あるの理なり。ゆえに今わが日本国においてもこの人民ありてこの政治あるなり 。

学問のすすめ 福沢諭吉 – 青空文庫

すげぇわかるっていうか、わかりみ深すぎてギガが減るし、ちょっと泣きそうになる。

◆マスクの転売禁止について

福沢兄貴はともかくとして、愚行にかかるコストって意外と高いんだぜという話をしたい。

飲み会に行く意味について

※酔ったテンションで書く

はい。もー。

とても酔っています。だからこそ書ける文があります。

◆一次会

無意味です。うん。ごめん。一次会なんて無意味。

話して、食って、飲むだけの場です。

イメージソングについて

◆「いきものがかり」による品性下劣な売名行為について

「100日後に死ぬワニ」にかこつけて、「いきものがかり」が売名行為をしていました。しょうもねぇ曲をコラボと称して当てがってセールスしようとしておる。

「いきものがかり」に対して個人的に良いも悪いも思って無かったんで、なんとなく悲しい。けども…売名が悪いわけじゃない。サラリーマンなのだから、会社の方針に従ってマーケティングすることは当然だろう。サラリーマンじゃのうてミュージシャンなのだと勝手に俺が勘違いしていただけだ。

歌詞が。歌詞がしょうもなさすぎる。曲調もまったくもってマッチしない。

浅い。あっっさい。びっくりだよ。この漫画を読んだんだろうか。読んだうえでこの旋律にこの歌詞を乗せたんだろうか。

感性が激烈に乏しいか、あるいは、より多くの人間に売り抜けるという戦略のもと創られた歌詞だ。それか一生同じような感触の曲しか書けない低能か。どれにしても残念。

恋と愛のはなし

あの…すみません。あれ終わりました?あのチョコを送るとかチョコを食うとかいう…あるいはチョコを食って笑うとかいう…

あぁ。よかった。終わっていた。

実は、2月12日から外界の情報を一切断っていたんです。バレンタインデーが嫌すぎて。時間という概念の無い部屋を作ってそこに引きこもっていました。24時間ずっと薄暗い、畳敷きの電波暗室を作ったんです。そこでずっと涙を流しながら座禅を組んでいました。

もう三日たったかなと思って出てきましたら、一ヶ月経っていたようですね。びっくりしました。

さて、バレンタインデーを越したことですし、座禅を組んでいた間に悟ったことを共有します。

※趣旨

はい。じゃあいくぜ。

触りばなし

息子や娘に触られまくるのがいやな母親たちが一定数おるらしい。

スレッド(と呼ぶのか分らんが一連のやりとり)を読んだ感じ、なるほど苦しんでいるなと思った。逆に親に触られまくるのが嫌な子供もいるんだろうとも思う。

TypeScriptのNull/undefined処理のはなし

誰が読むのかわからんからクッソ冗長に説明してみる。

◆まず

例えば「hoge」というおなまえのオブジェクトがあって、それが「prop」というbooleanなプロパティを持っているときの操作について考える。

let hoge = { prop: true };
if (hoge.prop) console.log('ちばけんま!');

一行目でhogeを作成して、次の行のifにおいてhogeのpropを読みだした。その結果はtrueであるから、consoleに「ちばけんま!」とlogされた。

Vueのアレで「翻訳しますか?」とか言われる

◆結論

created: () => (document.documentElement.setAttribute('lang', 'ja')),

☝をぶち込め。

new Vue({
  vuetify,
  router,
  store,
  render: (h) => h(App),
  created: () => (document.documentElement.setAttribute('lang', 'ja')),
}).$mount('#app');

追記:どっか(publicフォルダとか)に落ちてるindex.htmlで2行目に書いてあるであろうlangを普通に書き換えてもいいなと思った。

◆経緯

ワニが死ぬわけだが。

※思った事を書いただけの記事

死んじゃうなぁ。

ねとらぼ:(まとめ)日めくり漫画「100日後に死ぬワニ」 (1/10)

ずっと見てたんだけど、いよいよだな。2020/3/15時点でTwitterのほうでは95日目。3/20に死ぬ。

色々なことが予想できるんだけど、それについては敢えて何も言わないでおこうと思う。クイズ番組とかみてて「答えわかったわ」とかいうガキがいたでしょ。それは俺です。

…だって…ひけらかしたいじゃないですか。

【クソ記事】ガバガバの奇妙な冒険

◆第一部:ファントムブガッバ

▼主人公

ガバナサン・ガバースター。ガバースター家の一粒種。愛称は「ガバガバ」。

▼あらすじ

友達のDIOというやつが、アステカ文明で生み出されたというガバガバの石仮面に顔をハメたらキッツキツの吸血鬼になったので、波紋というエネルギーを流し込んでガバガバにしてやっつけた。でもガバって自分も死んだ。

◆第二部:戦闘ガバ流

▼主人公

ガバセフ・ガバースター。第一部の主人公であるガバナサンの孫。愛称は「ガバガバ」。

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