ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある[1]。
ウイルス – wikipedia
マルチ商法の体験談みたいなものをあつめたnoteがあって、久々に見に行ったら記事が増えていたんで全部を読み直していた。基本的にはアムウェイというマルチ商法について被害に遭った人の話だな。
この辺のページも面白いよ。
◆困る系ウイルス
マルチ商法はとりあえず置いといて、コロナウイルスがいま大変ですね。
性質としては
- ネットワークにあって
- 宿主を侵しながら
- 自己を複製し
- 他の端末(ノード)に感染する
のが「困る系ウィルス」だろう。
例えば、SARSやらSARS-CoV-2やらのコロナウイルスは人間社会というネットワークに巣食っている。