心理学の勉強をしたので、その成果を御覧じようと思う。
「あーん💖」可能な料理、食品は数あれど、人によって様々に嗜好は分かれるものであろう。
そこで、このブログの構成、配色、タイトル、前置きからお前の心理を操作させていただいている。今まさに。
パッと頭に思い浮かんだものでいい。余り色々と言うとあからさまになってしまうから、そうだな、状況として以下を想定していただければいい。
渡邉美樹ちゃんの部屋で、ふたりきり。
うむ。よし。じゃあお前の思い浮かべた食品を見事に当てて見せよう。
お前の覇道を人に譲るな。ビッグウェーブに人を乗せるな。お前が乗れ。諦めるにしても、正しい諦め方をしろ。
あきら・む 【明らむ】
他動詞 マ行下二段活用
①明らかにする。はっきりさせる。
②晴れ晴れとさせる。心を明るくさせる。
Weblio – あきらむ
「明らめた」か。明らめる前に諦めてはいないか。それ諦められないに決まってんだろ。心がジクジクするだろ。
※愚痴っぽいこと
「変なことしろよ」と思うんだけど、「変なことしない方がいいよ」と思う。
なんども言ってるけど、「したいからする」はおかしいわ。子供じゃないのだから。
自分とかその周辺の利益を守ろうとだけするんだったら、みんなから見捨てられてしまうよ。「コイツとは会話ができない」になってしまう。
あと、「意味ない」っていってコミュニケーションを遮断してしまうと、意味あるコミュニケーションまでできなくなってしまうよ。
詰る(なじる)
[動ラ五(四)]相手を問いつめて責める。詰問する。「心変わりを―・る」
goo辞書
なじりになじって相手も笑ってたんだけど急に泣きだしちゃって「えっジョークだったじゃん笑ってたじゃん」ってなってビックリしろ。
なじれ。コーヒーがまずかったらソレをなじり倒せ。お前にはその権利がある。最低6回はなじれ。1分なじり続けたら暫く間をおいてもう一度なじれ。「コイツいつまでなじるんだ」と思わせたら勝ちだ。
そして、つぎコーヒーを淹れるときに引き合いに出してもう一度なじれ。
急にまずいコーヒー出されたときにそんなにボキャブラリーの準備ないだろうから、なじり例を挙げておく。
お前んちの水道って川から引いてんの?
水道もひけないの?みたいな気持ちを前面に出していけ。
今は昔、カートゥーンネットワークといふアニメ専門チャンネルありけり(いまもある)。ケーブルテレビにまじりて視聴料を取りつつ、よろずのアニメをながしけり。
何時のころだったか「ムーチャ・ルーチャ!」っていうギャグアニメがあって、それをよく観ていた。
主人公三人衆に「ブエナガール」というのがいて、それは実直で真面目でハキハキしているメスガキだった。そして、何か自分の信条に反するような事象にであったとき「ブエナじゃない!」と言って怒ったり嘆いたりしていた。
原語版だと「It’s not right!」なんだそうだが、よい翻訳だ。「正しくない」より「ブエナじゃない」のほうがしっくりくる。
「ブエナじゃない」は俺の精神活動に多大な影響を及ぼした。
ブエナガールというキャラクターはもはや関係なく、ブエナであるかどうかは単に俺が決定している。
激烈に正直に話してほしい。世間のゴミどもよ、一切の回り道をせずに話してほしいんだ。俺に対してなら何であれな。どんなに身勝手な思考であっても、失礼であっても、感情含めてそのままぶつけて頂いたら納得する自信がある。
俺を操作したいんなら洗いざらいブチまけていただこう。なぜならそれが一番手っ取り早いからだ。
気持ちを隠して、真意を誤魔化して話されるのがいやなんだよ。「誰かやってくれねぇかなぁ(チラッ」とか、誘導しようとすんな。俺の少ない善意を利用すんな。
でも世間には正直さを評価できない人が多いから、身勝手さを出していくのは無理。「私は身勝手な人間ではないですよ」「私は清潔な人間ですよ」と誤魔化さないとみんな怒る。
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