ターニングポイントさん!?

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もう1000日寝ると

三十路ですよ。およそな。

◆所感

「オリンピックの1000日前」みたいなのを見てて、「1000日なげぇな」と思ってたらもう This Year さ。光陰矢の如し。

しかし、良い感じのくたびれたオッサンになりたいっていう思いも少しある。オッサンっていいよね。例えば「食い物の脂がキツくなってきた」「肌が汗をはじかなくなってきた」みたいなオッサンオッサン言いあってても世間的には20代ってオッサンとは言い難く、モノホンのオッサンに失礼だよね。

だから1000日で正式にオッサンを名乗れるのは楽しみでもある。

けど、「三十路かぁ」って感じだよね。寂寞。

俺のいままでと今後を占ってみよう。

◆いままで

27年生きてきて、まー色々ありました。色々しました。性格も変遷してきましたね。

無分別なクリスマスに抗う

今年もクリスマスが来るぜオイ。世の独身ども。お前らはそれでいいのか。

悔しくないのか。悲しくないのか。ほの暗い部屋でひとり野菜をいっぱい入れた鍋焼きうどんを啜りながら生きている幸せを噛みしめるだけのクリスマスでいいのか。なんとなく🍰買って、誕生日ケーキの余ったロウソクさして着火してみたら意外とテンションあがるだけのクリスマスでいいのか。そんなんじゃ世間にボコボコにされるぜ。クリスマスという世界規模の呪いのせいでな。

彼女がいないことは罪ではない。だが、クリスマスとかいうどっかのジーザスの誕生日が商業界によりイベント化され、われわれ独身男性は世間から白い目や黒い目で見られることになったのだ。戦わねば。抗わねば。

◆クリスマスの避け方

クリスマスを避ける方法を考えてみた。

▼気絶する

DQWがちょっとだけクソゲー

早めに書かねーと修正されちゃうから。言っておこ。

◆デバフ

この間始まったイベントではギガデーモンというレイドモンスター(倒せば倒すほど強くなるモンスター)が登場した。フィールドにスポーンする。歩いて行って殴ればいいのだが、最大50レベルまであるうちの35レベでもう倒すのがつらい。

頭皮をもめ。

俺がこの世で一番もんでいるのは自分の頭皮だ。お前がこの世で一番もんでいるのは何だろうか。

ところで、俺の父親と祖父×2は総じて禿げていて、つまり俺は将来禿げる星のもとに生まれ落ちたエンジェルである。いまんとこ大丈夫だが。

まぁそれはどうでもよくて、初めて頭皮を揉んだのは大学生なってからの事だった。両の掌底を側頭部に当てて、うにっと頭皮を持ち上げた事があったんですね。なんでそんなことをしたのか分らんが。

そしたら、頭皮がヒリヒリーッってなった。

「あ痛い」と思った。「痛いなぁ」と思いながら、毎日なんとなく頭皮をグニグニしていた。

【クソ記事】死ぬまでに聞きたい寝言ベストファイブ

COUNT DOWN TVをご覧の皆さん、こんばんは。僕です。

1日に3記事書くという実績を解除するためにでっちあげた記事です。そんな実績はどこにもないのだが。

じゃあ見ていきましょう。

◆5位

サカナクションか…

サカナクションがどうしたんでしょうか。予想外にサカナクションだったのか、あるいは残念にもサカナクションだったのか、はたまたサカナクションで安心したのか。気になるところです。

「星野源か…」なら何となく「残念だったんだろうな」と思えますが、サカナクションは微妙なラインです。

めちゃくちゃ頭にきたはなし

久々にブチぎれた。この年になると怒るのも疲れるわ。

まず、今日も仕事終わって、まぁ雨でしたわ。「チカレタ…」っつってエレベーター降りて歩いて、外見たら雨だった。しょうがねぇっつってまたエレベーターホールまで戻ってエレベーター乗って上まで戻って置き傘持ってきて、寒い中を最寄り駅まで歩いたんだ。

で、電車に乗ったんだけど、まー今日は空いてて、快適だった。

どう生きるか

◆お断り

君たちはうんぬん」という題の本があるが、それとは全くもって関係がない。読んだこともない。

この記事を書こうと思った動機は、今日(昨日)の飲み会である。

俺が今所属している会社の飲み会の、その二次会(計三人)のことであった。

俺がちょっと前に提示した新規事業案についての話題になり、その提示した意図を俺が説明した。

この事業の意図を説明するために、まず人の生きる意味について説明する必要があった。なぜなら「利益第一」じゃないから。その二次会でそれについて言及した。俺は二名に「どう生きるか」について簡単に、足りていない時間の中で説明したのだが、どうも「仏教的思想だね」といった理解がされた。

違うんです。という反論をしたかったんだけど会話の流れ的にグダめいてもしょうがないんで別の話題にシフトするがままにしたさ。

強いものが好きか弱いものが好きか

※思っただけの話。

◆よわいもの

自分より弱いもののほうが好きです。

草とか猫とか犬とか。そういうものを可愛がりたいと思う。弱っているひとも好きだ。手をかけてやりたくなる。

というのを無意識的に思っていたのだが、これは何か、一種の「思い上がり」なのではないかと思った。

「うまくこなせる自分」がいて、草とかが自分を頼って育つことが心地よい?という感じ?

とーきとーときインプット

※インプット…ある情報がある人の頭に入ること。

◆尊い

尊いインプットがあったとき、人は思わず「尊い…」と漏らすそうだ。なんかTwitterでそうなってた。

Twitter民曰く、「尊い」ものはつまり男同士が捩鉢巻きに六尺姿でお互いのアレやコレやをどうのこうのでエンヤコラっていうクッソ汚い世界の恋愛事情だらしいんだが、それって俺からしてみたらちっとも尊くない。むしろ気持ちが悪い。でも一般的なTwitterユーザーにはかくも恐ろしい価値観が共有されている。

新人は髪が切れない

床屋のタナカにいくと、おっちゃんが髪を切ってくれる。そしてサポートなのかわからんが、あんちゃんが洗髪やら何やらの色々な作業をしてくれる。

このあんちゃんは、俺が床屋のタナカに行くようになってから二代目だ。そして、一代目も俺の髪を切ったことは無かった。

勝手な想像なのだが、彼らは髪を切ることを許されていないのではないだろうか。だって散髪こそ床屋のサービスだもの。一定の品質を担保しなければ客に失礼だろう。

回らねぇ寿司屋でも大将のマサさんが握るだろう。弟子のヤスがぬるまったほぐれる寿司を客に食わせてしまったらいけない。

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