ターニングポイントさん!?

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【Azure Pipeline】yarnとかpnpmでvsts-npm-authっぽいことする

この記事は「真空・大おちんちん感謝祭アドベントカレンダー」という存在しないアドベントカレンダーの25日目の記事です。メリークリスマス。

◆結論

Package: npm Authenticate task (for task runners)

◆何がしたいのか

Azure DevOpsArtifactsっていう機能使えばオリジナルのnpmライブラリを配信できる。して、オリジナルなライブラリだから、そのライブラリを配信できるregistryが必要になりますよね。それもArtifactsから提供できる。提供できるんだけど、誰からでもregistryを使えるのは困る。だから認証が必要。

◆ローカルからregistry見る

【俺の主観的な技術小話】データってなに?

※注:どこでも通用する話ではない。俺の主観だっつってんだろ。

データという概念と、その周辺の物事についてクソ長文で話す。話す意味はわからない。読んでお前がどう思うかは知らない。

技術の話もするけど、別にエンジニアでなくとも理解はできるんじゃないかい。概念について話していくわけですから。

◆意図

最終的には「オメーらプログラマーども、データの扱い方おかしい」と言いたかった。それを言いたいがためにほぼ関係ない前置きをすげぇ話す。本題は最後にちょっとだけ話す。

そんな感じ。

◆そのへんのデータ

この文章はまずデータであると思う。文章であるし、データであるとも言える。また、俺が昨日みたエロ画像は画像データだ。そして今この文章を読んでいる人間であるところのお前には、情報が付きまとっている。氏、名、性別、住所、生年月日。とかとかとか。

「文章」「画像」「データ」「情報(Information)」という語彙が出てきたわけだが、それらの差は何なんだろか。

JavaScript、TypeScript、Vue、Vuetifyで要素描画時にアニメーションする

フェードインとか。

おまけもあるよ💖

◆おことわり

古いブラウザは知らない。帰れ。

…いや、帰れよ。何だよその目は。

…かーえーれっ!かーえーれっ!

ウェヒヒヒwww

あ!泣いてやんの!だっせ!だっせ!

◆Intersection Observer

まえに、画像の遅延読み込みについて書いたんです。そこで登場したIntersection Observerくんが活躍します。応援してあげてください。

プルリク捌き技

※お前の現場では再現性がないかも。

◆何のためにプルリクを捌くのか

幸せになるためです。

気に食わないパッチを弾くためではないです。

◆技集

▼ソフト&ウェット

コードを書いた人を責めてはいかんし、その人の努力を無に帰すような発言をしてはいけない。

単純な「名前イケてないから修正ね」「この書き方だめだから、こう書いて」「この処理まるまる意味無いですバカ」「お前はバカ」「金返せ」とか、吐き捨ててはいけないです。

これ以上ない会見

落ち度がほぼねぇ。回答にも淀みがねぇ。

この会見は10分で終わっていると言っても良い。俺が記者なら10分聞いて「把握した。ドンマイドンマイ。」で帰ったわ。当日だからまだわからないことのほうが多いだろうし、報告してくれるって信じられるから。

12分辺りの淀みなさ過ぎる回答とか、18分あたりで具体処理の説明を何もなくバトンタッチするとことか聴いていてちょっと泣きそうになる。かつてのIT系謝罪会見のグッダグダに慣れすぎて、もう障害報告で涙がでそうになったんだよ。どうかしてる。

Visual StudioでVS CodeっぽくCtrl + @からTerminal使うための色々

◆環境

Windows10。Visual Studio 2019。

2020年9月25日ぐらいの世界なので、遠からず陳腐化する内容ではあるだろう。

◆完走した感想

やる価値はあったけど、やっぱそれなりに手間でした。っていうのと、記事にするために既にやっていたことの手順を思い出すのが大変でしたけど、褒めてくれませんか?

だめ?

…けち!

クソが…まぁいいや。やっていく。

◆手順を完走するとどうなるか

【.NET】BlobServiceClientFactoryはあったんだ!

依存性を注入することと依存性を逆転することにしか人生の喜びを感じられぬ土方プログラマー共。元気だったか。俺だよ。

俺たちはいつだってBlobServiceClientFactoryを探してきた。そうだろ?今日、お前らをこの執務室に集めたのは他でもない。ついにそのBlobServiceClientFactoryが見つかったんだ。

地の文:岡島が伝えた希望の言葉は、それでも開発者たちのコーディングする手を止めることは出来なかった。一瞥を投げかけたものもいたが、岡島が顔を向けるのを察すると焦るように作業に戻る。虚しさだけが漂っている執務室。壁の巨大掛け軸に描かれている「三代目大谷鬼次のDI」の絵図すら冷ややかな視線を投げかけているように見えた。

地の文:「どうせいつもの”オレオレBlobServiceClientFactory”なんだろ…」という、諦めにも似た気持ちが彼らの世界を支配していたのだ。岡島はおもむろに脱糞すると

~以下略~

◆結論

Best practices for using Azure SDK with ASP.NET Core

【TypeScript】awaitした結果のtypeを取ってくるやつ

◆結論

declare global {
  type AwaitType<T> =
    T extends Promise<infer U> ? U :
    T extends (...args: Array<any>) => Promise<infer V> ? V :
    T;
}

◆お気持ち

ReturnTypeっていうビルトインのtypeを使えば、「関数の戻り値の型」を引っ張ってこれますよね。

const hoge = (arg: number) => 'ちばけんま!';
type t = ReturnType<typeof hoge>;
// t のtypeは、hogeの戻り値の型であるstringになる。

それと同じノリで、関数の戻り値がPromiseであったらそれawaitした結果の型が欲しすぎない?喉から胃液が出るほど欲しい。

Go言語の立ち位置が分からなかった立場から

前に書いて「これ世に出したら殺される」と思って破棄した記事なんだが、ある説を読んで、「あぁー…」って納得したようなしてないような気持ちになったから公開しておく。

ある説っていうのは

非知的なプログラマのためにデザインされている (Designed for non-intelligent programmers)

っていう。

なるほどねと。つまり、Goは「事足りる」言語なのかもなぁみたいな感じぃみたいなぁ。事足りさえすれば美しいかどうかなんて関係ない。言語設計が優れているかどうかなんて誰も気にしてない。例えばウンコに向かって「何故美しくないんだ」とキレていたようなもんだ俺は。狂人かよ。

そういうこと。全ては俺の勘違い。

以下、捨てようと思った見当外れの駄文。読まないでください。

12時間悩んだ末にDocker + VS Code なWeb開発環境が出来たよ^~

んほ^~

※Windowsを対象にしてるけど、デスクトップ環境でコンテナ動けばどうでもいい。

知っ得情報は後のほうに書いてあるから、実施の段を読み飛ばしてもいい。

◆要確認事項:2020/9/6

手を出すのが、ちょっとはやいかも。あんま悩んでもしょうがねぇから、つみですと思ったら諦めて時が経つのを待てばいいと思う。

どっから話せばいいのかわからんが。すべては時間が解決するものであったりする。

▼Windowのバージョン

Windows Homeはまだ無理かも。なんやかんや試したけど動かんかった。Docker Desktopが動かなくて謎。いやでも18462以上であればHomeでイケるって情報ある。謎。

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