アンミカ 小室圭さん文書28Pには心を感じない「弁護の仕事される方がこんな分かりにくい文章で…」(魚拓)
程度が知れるわ。28Pの文章が読めねぇとか、クッソ理路整然とした文章が分かりにくいとか、心を感じないとか。文化人崩れが文字通り崩れているところを見せつけられてる。
同じ状況で他にどんな文章を書けるというのか。
Twitterもひでぇもんだよ。ちょっとの活字も読めない癖に想像で人を悪と言い切るガイジがクソに集ってんだなと改めて思った。嫌になるわ。
◆文章
ちゃんとしている。読んでいて突っかかるところもなく、丁寧に作ったんだなという事が分かる文章だ。ただ論理的に正しいというわけでもなく、感情的にならないように気を付けながらも伝えたいっていう気持ちが伝わる。
よく言われてる「『5の2番を参照』的なジャンプが多すぎてわかりづらい」って指摘は、まぁそうかもしれん。けど俺は何も考えずに読めた。なぜなら、そこに飛ばなくても読解を継続できるように書いてあったからです。
「参照に飛ばなくても読み続けられるね」という簡単に思える判断ですら、自然にそれができる人とできない人がいるのだなと認識した。頭の中で保留する能力というか。そういう読み方に名前付いていたりするんだろうか。
ジャンプが必要な理由は、文章読解力がないひとへの対抗策だったんだろう。彼らは文章を読んでも理解できないわけだから、短期記憶にすら読んだことを残せない。文章の一部分を切り取って「論理が破綻している」と言い始めてしまう。また、いかなる文章であっても、読んでて「ここはどうなってんの?」って感じることもあると思うんだが、そこに対する「後ろのほうで書いてっから」っつー心理的カバーの役割も担っていただろう。
そりゃ他の疑惑とか後ろ暗いこともあって、それにあえて触れてない可能性も十分にある。でもそれらについてこの文章で言及する必要はねぇと俺も思う。この文章の目的はそこじゃないから。更に言えば、何の罪も犯したことが無い人ってのもおらんでしょう。関係ないことはこの文脈で責めるべきでない。別の話題として建て付けるしかねンだわ。ヌポポ。
小室圭の主張に虚偽があるのであれば、元婚約者側が文章を提出する必要がある。週刊誌の記者に操られて食い物にされてるっぽいからそれも叶わんだろうけど。
◆「相手を責めるな」
だから…事実陳列罪で人を裁こうとするなや。この文章では元婚約者を責めてはいないわ。そもそもの文章自体が人を責めるものではないし、さらに念を押すように「責めてるわけではない」ってノリのことも書いてある。
人を責めていない文章を読んで「責めてる」って感じるのは認知の歪みだよ。
◆展開の読み
なぜこの文章を公開するに至ったのか?それは普通の方法では終わんないねっていう諦めがあったからだろうさ。お話にならん人間が相手だったんですという主張だ。だから文章を読んだ人からしてみれば、この問題は正攻法では解決できないってことが理解できる。金で解決せざるを得ない。
この文章を読んで、なおも小室圭が正攻法で問題解決を図るんだと思ったやつはアスペか?次のムーブは「解決金を払う」以外になにかあるか?話にならない話し合いを続けて誰が助かるんだ?
そいで読み通り「解決金を払う意向」みたいなニュースが流れた。流れたんだけどTwitter民は「ブレブレ」とか「借金と認めることになる」とか「どうやって400万を返すのか。税金か。」とか言ってるし、ほんとに…
文字は読めねぇし問題解決する能力もないし想像力もないし。無い無い尽くしの能無しが人を批判しようとしてはいかんでしょ。
なにもブレてないわ。400万を即金で払うなんて誰も言ってないわ。
キッツイ。物申す能力がないのに言いたがるんだもの。「カスは黙ってろ」とは言わんが、自分のやってることに自覚的であってくれ。見ていて悲しいから。
◆結
愚民に対する正攻法は暖簾に腕押し。だから本質的じゃないところで脚色して愚民を騙す必要がある。でもそうすると普通の人が「詐欺師」て言って反発する。詰みです。
どちらにせよ批判されるんだから、解決に向けて具体的な手順を選択していくしかない。アンミカに頓珍漢なことを言われるのはしょうがない。知能の低い人は遍在している。…いや、偏在じゃないよ。遍在だよ。
あと、俺は別に小室圭の結婚を応援してるわけじゃないよ。人格でいえば信用ならんほうだと思ってる。あの文章だって小室圭が書いたってわけでもなかろう。
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