あの虐待死の裁判が進行中で、その様子をレポした文春の記事読んで唸っていた。

「うわーん、うわーん」心愛さん号泣動画に女性裁判員が泣き出し一時休廷 そのとき父親は……

魚拓 2ページ目 3ページ目

産経の記事をまとめたやつ

検察官が1つ目の起訴状を読みあげ、前田巌裁判長に認否を聞かれると、「一言申し上げてよろしいでしょうか」と用意した紙を開いた。「私の気持ちです」。裁判長の許可を得て、書面を読み上げ始めた。

「娘のためにできることは、この事件にしっかり向き合い、真実を明らかにすることだと思います。知りうる限りの事実をお話ししたいと思います」と涙ながらに反省の弁を述べた。だが、続いて「罪状認否ですが、暴行について加えたものではありません」と話し

「両腕を引きずったり、ひっぱり上げたりしたことは認めます。ですが、床に打ち付けて、顔面や胸部を圧迫・打撃していません。娘に顔面打撲や胸骨骨折を負わせたことは知りません」と大部分を否定した。

うーん。

「飢餓状態にし、強度のストレス状態にすることを構わないと考えたことはありません。また、暖房のない浴室で、冷水のシャワーをかけたことなどはしていません」

うん。

弁護人が被告の父親としての立場を擁護して、「被告は幸せな家庭を築きたかった。最悪の結果を招いてしまったことに、後悔の念をいだいている。長女を含め、家族を愛していました」と言うと、眼鏡をはずし、顔を真っ赤にしてタオルで涙をぬぐった。

うん?

ん…まぁ…そうだよな。弁護人はいるわな。そして弁護せざるを得ないんだよなぁ。

Q5.弁護士はなぜ悪い人を弁護するのでしょうか(1)

ただ、大丈夫なんだっけと思う。嘘をついていいことにはならないんでないかい?

彼が「やってない」と言ったんだろうか。だとすればそれを信じるしかないな。でも、それって誠実な態度と言える?ちゃんと彼の発言の矛盾をついてあげないといけないんじゃないの?だって…なんか無理じゃん。通るわけがない。自分で虐待してる動画を撮影しちゃってるんだもの。

それを…どういう気持ちで見て見ぬふりするんだろう。

俺たち常人の人権を守る意識はあるんだろか。彼のことはちゃんと死刑にしてあげないとだめじゃないか。娘さんの死を無駄にするわけ?娘さんの「人として生きるために持っていた権利」を蔑ろにするわけ?

彼にも事情はあるんだろうさ。生い立ちとか、病気とか。でもね、この社会は多分ちがくて、彼が生きていけるようにできてない。そこで無理やりに生かすってのも酷い話だ。

「被告人を弁護する仕事」と言ってしまえばそうなんだけども、それつまり「人の幸せのために働く」という根っこを捨てるっていうことだ。被告人の幸せを本当に考えたの?刑が軽くなったら幸せだと勘違いして無いか?殺してあげたほうがいいと思うんだけど。それも彼にとって必要な躾だよ。

少しだけ首苦しいかもだけど、そんなね。彼が自分の娘に対してやってのけた仕打ちに比べたらちょっとしたもんでしょうが。その首が苦しいのを我慢したら終えることが出来るんだから、大分に有情だ。終えさせてあげようよ。助けが、救いがあるのだと希望を持たせてしまうのは不誠実だよ。それに、救いがあったら困る。真面目に必死こいて生きてるのがバカらしくなっちゃう人だっているよ。

国選弁護人なのかなぁ。だとしたら俺の支払った税金が使われちゃってることになる。それは不本意。冤罪の余地ないじゃん。情状酌量も無いじゃん。いや、生い立ちとか障害とかあるかもしれないけど、それ言い始めたら全犯罪が情状酌量だよ。誰もがそれぞれに事情ある中でセコセコ生きてるんです。だから、駄目なものは駄目。だって俺は人に虐待されたり殺されたりしたくないもん。そんなことされた日には相手さんに必ず死んで頂きたい派。お前らは?虐待されて殺されても許せちゃう派?俺は無理かなー。

虐待されても殺されてもオッケーな感じの人々で死刑の無い独立国家を建国なさいな。殺したくなったら殺し合えばいいじゃない。酌量し合っちゃえばいいじゃない。俺は止めないよ。なんでって勝手に殺し合って止まるから。別に極論を言っているわけではなくて、ルールを守れない人はルールを守らなくていい共同体で生きるべきなんだよ。そしたら誰も損しない。自分の娘を殴って脅して虐待して殺してはいけないというルールが悪いんだよ。そのルールから解放されてほしい。彼を野生の世界に帰すことができたらいいのに。

証言によると、勇一郎被告は二〇一九年一月二十三日夜、心愛さんを風呂場に立たせた。母親が翌二十四日午前十時ごろに起きた後、被告に呼ばれて浴室に行くと、心愛さんは肌着がぬれた状態でまだ立っていたという。

 午後一時ごろ、浴室では、被告が肌着姿の心愛さんの体に、ボウルにためた水をかけ続けていた。その後、被告が冷水シャワーを浴びせても心愛さんは反応しなくなった。夕方になると、「体を反らせるプロレス技のようなことをされ、とてもぐったりしていた」という。

 夜になると、浴室から「ドーン」と衝突音を一、二回聞いた。「心愛が動かない。息をしていない」と別室にいた母親を呼びに来た勇一郎被告は「落ち着かない様子だった」という。浴室では口を半開きにした心愛さんが倒れている姿を見て、「亡くなったのだと思った」と声を詰まらせた。

 二十一日の初公判で、勇一郎被告は傷害致死罪について争わないとしたが、シャワーや体を反らせるなど暴行の一部を否認。「暴れる心愛さんを押さえるためだった」とする弁護側の主張に対し、母親は「元気がなく、暴れられる状態ではなかった」と反論した。

野田虐待死母証言「被告正義感強い心愛を嫌った」 死亡前に「被告が冷水」  ⇒魚拓

彼は人権否定派でしょ?じゃあ人権のない世界にお連れして差し上げろ。

◆結論

弁護はしゃあない。好きにしろ。でもそのシステムが真の形かって問われたら「違う」と断言できる。何かがおかしい。何かが考慮されていない。

あと、児童相談所もどうにかしなきゃいけねぇと思うんだけど。地域格差もあるし、権限が無さすぎるし、ガイドラインが整備されているとも思えん。

児童相談所が深夜に訪ねてきた小学生を追い返したっていうニュースもあったし。掘るとかなり無理のある言い訳をしている。その言い訳も二転三転している。

辛いニュースはやめてくれ。へこむから。