ターニングポイントさん!?

月: 2017年12月

ゆめにっきギャラクシーのひと

いたよね。

ニコニコ動画の。ロックマンのBGMに合わせて、ドット絵のゆめにっきキャラが踊るやつ。

↓まだ動画作ってた(驚愕)

【サウンドカードとか】パソコンの音が鳴らないときの確認事項

俺は⑤に賭ける。

問題解決できた人は、どれが原因だったかコメントしていってくれ。

イクゾー!デッデッデデデデ!(カーン)

⓪2018/7/5 追記:まず試すこと

また音が鳴らなくなったからいつもの手順で復帰をした。Creative製のサウンドカードを積んでいる人は試してみてみて。

  1. 「Ctrl + Esc」キーあるいは「Windows」キーを押して、「デバイス」と入力。
  2. 「デバイス マネージャー」を起動。
  3. 「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラー」を開く。
  4. 対象のサウンドカードのドライバーを右クリックし「デバイスのアンインストール」をする。
    ※「このデバイスのドライバー ソフトウェアを削除します。」にチェックを入れる。
  5. PCを再起動する。
  6. 補助ソフトをアンインストールする。
    ※例えば「Sound Blaster Z-Series コントロール パネル」とか。
  7. サウンドカードのホームページに行ってドライバをインストールする。
    CREATIVE カスタマーサポート
  8. PCを再起動する。
  9. 「Sound Blaster Z-Series コントロール パネル」等がインストールされた場合、拡張機能を止める。
    ※例えば「SBX Pro Studio」とか。

って感じ。

①基本

・端子ささってるかどうか。接続が悪くなっていないか。
・他のスピーカーやヘッドホンをさしても音が鳴らないか。
・(Windowsの場合)右下のスピーカーアイコンがミュートマークになってはいないか。
・スピーカーマークを右クリックして「音量ミキサーを開く」を選択した時、音が小さくなっていたりミュートになっているものは無いか。
・ハードウェア(例えばスピーカーやヘッドホン、モニタ)自体の音量がゼロ、あるいは最小になっていないか。
・アプリケーション(例えばWebブラウザ)がミュートになっていないか。

BUMP OF CHICKEN「イノセント」の歌詞の意味を考察した

この曲考察するつもりなかったけど、このブログの検索ワードの中に「イノセント 考察」とかあったから考察する。
考察のリクエストとか誰もしてくんないからこういう所から探してくるしかない。
お前らな、記事を一本読んだらコメントだの「いいね!」だのしろ。ちゃんと反応しろ。南極何号だお前らは。二号か。
広告のせられてぇのか(脅迫)

まぁコメント来たところで返信しないだろうけどな。(コミュ症)
だから、返信が来ない前提のコメントをしろ。

以上が愚痴。

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BUMP OF CHICKEN「記念撮影」の歌詞の意味を考察した

イノセントの歌詞はこちらから

この曲は、なんか分かったつもりでふんふん聴いてたけど、考察し始めたらよくわかんない曲だった。
「よくわかんない」と思いながら考察進めていったらすげぇ良い曲だった。

【津軽弁】「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」とか「なだだば」とか「ふらいんぐうぃっち」の話

自分の知ってる中では三回くらいメディア露出してる、津軽弁の標語看板がある。

それが「うぬうぬど けんどわだれば ひがれるろ」である。

画像は載せない。ページの読み込み遅くなっからね。リンク踏んで見てみてみてみてくれ。

で、津軽衆としては「他県民からどんなふうに思われてんのかな」と気になるから検索かけるんだけど、そんなにちゃんと解説してる記事が無い。だから、する。
ついでに、話題になった他の津軽弁の話もする。

アントマンのフィギュアのスケール

よくプラモとかフィギュアで

「1/10スケール」

とかっていう言葉があるよね。
これが仮分数、すなわち、分子が分母より大きくなるパターンは何だろうと思った。

【Node.js】hrefでページ遷移できない → server.jsの書き方

Webフロントエンドを自学しているんだが、まぁ詰まる。
詰まる度に5セントもらってたら今頃大金持ちだぜ。

Visual StudioでTypeScriptなWebプロジェクトを作ってたんだが、index.htmlに書いた<a href>が動作しない。hrefで遷移できない。
相対パスで遷移先のhtmlを指定していたんだが、そもそもindex.htmlに入る方法がなんか特殊だったような気がしたからserver.tsを確認してみた。

これは、Webフロントエンドに挑んだ男たちの、苦難と煩悶、そして、希望の物語である。

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