「人生を成功させる」とかいう表現があるな。「成功者」なんてのもある。
「成功したい」と思っている人もいるだろう。そういうのがあるんで、俺だって成功者になってみたいなと思う。
うん。
…いや?
ピンとこない。何かにはなりたいんだけど、成功者じゃない。俺は何になりたいんだろうか。頭を整頓しよう。
◆成功するとどんなメリットがあるか
成功すると、なにやら大金が手に入るらしい。あと、すごく有名になるらしい。それに女子アナと結婚できるそうだ。
どうも素食です。素食って言ってもゆるふわ素食です。
絶望的に皿洗いのモチベーションが発生しないため、パッケージの食品を摂るほうに流されてしまっている。とはいえ食べることが好きだし栄養とか大好きだし、そもそも食べ物そのものが好きだ。
だからメシに妥協は無い。令和に突入して佳境を迎える我が食生活の”イマ”が一体全体どうなっているのか。そりゃ気になるだろうさ。ホットでゴシックなメシ情報を徒然なるままに経過報告させて頂く。
今日は疲れてて文体がちょっと赤ちゃんだけど容赦いただきたい。
酒は入っていないはずなんだけどヤバい文章だから、動悸、眩暈、息切れ、突然の死を誘発する恐れがある。気分が優れない時に読むべきではない。責任は取りかねる。
人は、人に対して「良い」だの「悪い」だのっていう評価をすることがある。人と人の間に例えば価値の差があるものとして、それを値踏みしているわけだ。
「良い」と評価されたら嬉しいだろうし、「悪い」と評価されたら悲しい気持ちになって怒ったりするだろう。
例えば、病気の人間と健康な人間に、価値の差は発生するだろうか?
日本で音楽を商業ベースに乗せようと思ったとき、たいていの場合「著作権等管理事業者」にその音楽を信託する必要がある。
音楽の著作者から、その権利の一部の信託を受け、管理をしている会社がいくらかある。
現状、とても使いづらい事業者がシェアを持ってしまっている。
結論をお話しすると、ダメな点は「進歩していない事」がすべてじゃないだろうか。お金を徴収する対象の範囲は頑張って広げているけど。
じゃあ見ていこう。
Excelのこと好きだお///
正規表現置き換えと矩形選択ができるテキストエディタがあれば、それと組み合わせて色々面白いことができる。時短の友。
いつもお世話になっております。
でも同時にきったねぇ!(辛辣)糞だ…(仕様が)とも思う。
「良くならねぇかな」といつも思う。
SNS面白いよね。でも、ちょっと俺には難しい。
俺はFacebookとTwitterのアカウントを持ってるんだけど、使ってない。
なぜなら、俺は自己顕示欲やら承認欲求やらが強いからだ。
大学のはじめの頃は結構Facebook更新してた。だけど松戸病の予兆、病識により、「うわやべ怖い辞めよ」と思ってアカウント消して再作成して放置してる。
いまは精神的にだいぶ落ち着いてるけど、またやろうとも思わん。
ネット上での活動と言えばこのブログぐらいのものだ。このブログは、「サーバーの勉強のついで」と「文章書く練習」と「日ごろの考えを書き連ねたい」がために作成したものであり、承認欲求の解消にもなってる。たまにコメント貰えると嬉しい。
だけど一人でテレビ見ててその感想を共有したりなんてことはできない。
ブログ楽しいけど、一長一短。Twitterしたいなと思うこともある。
っていうかお前らにブログ書いて欲しいわ。
人が何を考えているのかを知りたい。
思うことは、「いまあるSNSは俺にとって違う」っていうぼんやりとした考えだけだ。
だから、俺の欲しいSNSを考える。
企業ってこう、ちゃんとしてないと駄目じゃないっすか。
ちゃんとしてないと困る。
でも、「ちゃんとした企業」の存在を前提としたうえで、崩せるとこ崩した企業があってもいいと思う。
っていう話をする。
なんか、ネット上に「中央アカウント」みたいなのがありゃいいと思うんだよ。
いまのネットってちょっと自由すぎるから、適度に縛った空間があったほうが逆に自由な行動が許されたりするんじゃねぇのかな。
何を言っているのかわからんだろうから、話をしていく。
妙なコードを書くな。
いや、妙な書き方以外知らないんだからしょうがないんだけども。
愉快な書き方以外知らないのだから、そのコードを観測した人はソレについて怒ったって駄目だ。だってその人は「良いコード」の書き方なんて教わってないんだもの。
お前が書き方を教えてあげればソイツの生産性は上がる。次はソイツが教育者になれる。お前の仕事は楽になる。
アホなコードでもクソなコードでも、個人の観点だと書かないよりは書いたほうが良いとも言える。コピペで引っ張ってくるよりマシ。
俺も妙なコード書いてたわ沢山。
でもアホなコード書いた人に対して「これはアホなので直していいですか」とか言っちゃうのは結構ブレイブいるし、今動いてしまっているものを書き直すことを嫌う現場は多い。
当然だな。壊れていないものを直すなという諺がまさにそれだ。
結果として、クソとは言わんまでもアホなコードが積み重なり、俺やお前が残業することになる。
だからブログで愚痴ろう。ついでにお前らを教育しよう。
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