◆事象
上の記事を書くにあたり、Durable Functionsの調査をしていた。んで、BlobのStreamがシリアライズできねぇからコンテキストで受け渡せねぇってんで、シリアライザブルなオブジェクトであるUriをバケツリレーしてActivity Functionの中でコンストラクトしようって話になった。(呪文)
そうしたところ
The specified resource does not exist.
とか言われた。
上の記事を書くにあたり、Durable Functionsの調査をしていた。んで、BlobのStreamがシリアライズできねぇからコンテキストで受け渡せねぇってんで、シリアライザブルなオブジェクトであるUriをバケツリレーしてActivity Functionの中でコンストラクトしようって話になった。(呪文)
そうしたところ
The specified resource does not exist.
とか言われた。
デュラブってる?(激寒)
AzureでFunctionを実行したい時に使えるのがAzure Functionsです。
FunctionっていうのはつまりC#だので書くサーバー処理の話だ。多分。そのFunctionはバッチ処理をしたりとかファイルを生成したりメールを送ったりとかする(小学生並みの説明)
Functionのなにが凄いかっていうと、普段は寝てるのに処理を走らせたいときだけ起きてくれる。つまり、インスタンスをずっと起こしておく必要がなくなるわけで、正しく使えばお金の節約ができる。(App Serviceの上にFunctionを配置することで、不眠なFunctionを作ることもできるよ。App Serviceの負荷が小さい時間帯にリソースを有効活用できたりするし、10分の処理時間制限が撤廃されたりするよ。)
Functionは何らかのきっかけをトリガして動く。トリガできるイベントは
とかだ。さまざまだ。
でね?例えば
「Blobに配置されたCSVを加工してSQL DatabaseにINSERT」
した後に
「そのデータを元に集計バッチ処理を走らせる」
ってことをしたくなるのが男のサガじゃないですか。
しかし、それをFunction一本糞にしてしまうのはおかしい。単一責任の原則とかでね。それゆえ、Functionは2つになる。
Git コミット ブランチ 間違えた みたいな話。
developブランチからfeatureブランチを切ったんで、作業してはローカルのfeatureにコミットをしていた。
していたつもりだったんだけど
ローカルのdevelopブランチにコミットしていた!Wow!
「誰かに土下座しようかしら」という考えが頭をよぎりつつ、「ありがちなミスだし解決する方法はLinusくんが用意してくれてるだろ」と思った。実際あった。誰が実装したのかは知らんがサンキューです。
2018/11/15追記
よく考えたら、devをfeatureに向けてマージすりゃよかったのかと思った。けど、この記事は残しておく。
どうやらcherry-pickというコマンドを使用すればよいらしい。
エルゴノミクスとは、ハードウェアやソフトウェアなどを、快適で使いやすい道具にするための設計・デザイン、および、それに関する研究分野のことである。
自宅で使用しているマウスはトラックボールのエルゴノミクスマウスだ。
ELECOM – ワイヤレストラックボール(親指操作タイプ) – M-XT2DRBK
↑これだ。
最初は割と微妙だったけどドライバのアップデートでそれなりに使いやすくなった。トラックボールなんでやっぱ操作にコツがいるな。あと、たまーにティッシュやらエアダスターで掃除をしてやらねばならない。
自宅だと布団の上でマウス操作をしたくなるから、トラックボールのマウスはとても便利だ。現状、不満は全くない。
このマウスはエルゴノミクス、つまり人間工学に即した形状をしていて、手を乗せた時のフィット感が素晴らしい。
今日、モーニングショーでふるさと納税の特集をしていた。
「返礼品が寄付額の3割以内」「地場産品のみ」という縛りが設定されるということについて玉川徹と長嶋一茂が「返礼品の上限つけるな」とか「地場産品じゃなくてもいい」とか、かなり厳しめの言葉を使ってずっとコメントしていた。
AVerMedia系のキャプチャボード「GC550」や「GC550 PLUS」を使用するにあたり、「RECentral」というソフトウェアを使用する。
その際
キャプチャーデバイスが使用されています
と言われた。
また、OBS StudioやらアマレコTVでもキャプチャーボードを検出できない。
日本で音楽を商業ベースに乗せようと思ったとき、たいていの場合「著作権等管理事業者」にその音楽を信託する必要がある。
音楽の著作者から、その権利の一部の信託を受け、管理をしている会社がいくらかある。
現状、とても使いづらい事業者がシェアを持ってしまっている。
結論をお話しすると、ダメな点は「進歩していない事」がすべてじゃないだろうか。お金を徴収する対象の範囲は頑張って広げているけど。
じゃあ見ていこう。
WordPressのデフォルトログインURLは「wp-login.php」を指定している。
ログインのためのアドレスがバレていると、そこから不正ログインされる。
逆に言えば、ログインアドレスが分からなければログインしようがないということだ。
「ブロックした悪意あるログイン試行」が増えていくのを黙ってみているだけの昨日にアディオスして最高な今この胸にダイブする凡人オリンピック初戦敗退からの敗者復活戦はナウですよ。さぁ今日を「がんばっていきまっしょい!」
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