Visual Studioで使用することができる「基本的な Vue.js Web アプリケーション」テンプレートでプロジェクトを作成した際に
TS2688 ‘node’ の型定義ファイルが見つかりません。
とか言われた。
Visual Studioで使用することができる「基本的な Vue.js Web アプリケーション」テンプレートでプロジェクトを作成した際に
TS2688 ‘node’ の型定義ファイルが見つかりません。
とか言われた。
Unityでしばらく遊んでたんだけど、ホントにGUIがクソだからUnreal Engineを使おうと思った。
で、Unreal Editorをインストールしようとしたら20GBくらいあって、太すぎるッピ。Cドライブにインスコしようと思ったら入らん。だから、不要なファイルを削除していこうと思った。
上の記事を書くにあたり、Durable Functionsの調査をしていた。んで、BlobのStreamがシリアライズできねぇからコンテキストで受け渡せねぇってんで、シリアライザブルなオブジェクトであるUriをバケツリレーしてActivity Functionの中でコンストラクトしようって話になった。(呪文)
そうしたところ
The specified resource does not exist.
とか言われた。
デュラブってる?(激寒)
AzureでFunctionを実行したい時に使えるのがAzure Functionsです。
FunctionっていうのはつまりC#だので書くサーバー処理の話だ。多分。そのFunctionはバッチ処理をしたりとかファイルを生成したりメールを送ったりとかする(小学生並みの説明)
Functionのなにが凄いかっていうと、普段は寝てるのに処理を走らせたいときだけ起きてくれる。つまり、インスタンスをずっと起こしておく必要がなくなるわけで、正しく使えばお金の節約ができる。(App Serviceの上にFunctionを配置することで、不眠なFunctionを作ることもできるよ。App Serviceの負荷が小さい時間帯にリソースを有効活用できたりするし、10分の処理時間制限が撤廃されたりするよ。)
Functionは何らかのきっかけをトリガして動く。トリガできるイベントは
とかだ。さまざまだ。
でね?例えば
「Blobに配置されたCSVを加工してSQL DatabaseにINSERT」
した後に
「そのデータを元に集計バッチ処理を走らせる」
ってことをしたくなるのが男のサガじゃないですか。
しかし、それをFunction一本糞にしてしまうのはおかしい。単一責任の原則とかでね。それゆえ、Functionは2つになる。
Git コミット ブランチ 間違えた みたいな話。
developブランチからfeatureブランチを切ったんで、作業してはローカルのfeatureにコミットをしていた。
していたつもりだったんだけど
ローカルのdevelopブランチにコミットしていた!Wow!
「誰かに土下座しようかしら」という考えが頭をよぎりつつ、「ありがちなミスだし解決する方法はLinusくんが用意してくれてるだろ」と思った。実際あった。誰が実装したのかは知らんがサンキューです。
2018/11/15追記
よく考えたら、devをfeatureに向けてマージすりゃよかったのかと思った。けど、この記事は残しておく。
どうやらcherry-pickというコマンドを使用すればよいらしい。
エルゴノミクスとは、ハードウェアやソフトウェアなどを、快適で使いやすい道具にするための設計・デザイン、および、それに関する研究分野のことである。
自宅で使用しているマウスはトラックボールのエルゴノミクスマウスだ。
ELECOM – ワイヤレストラックボール(親指操作タイプ) – M-XT2DRBK
↑これだ。
最初は割と微妙だったけどドライバのアップデートでそれなりに使いやすくなった。トラックボールなんでやっぱ操作にコツがいるな。あと、たまーにティッシュやらエアダスターで掃除をしてやらねばならない。
自宅だと布団の上でマウス操作をしたくなるから、トラックボールのマウスはとても便利だ。現状、不満は全くない。
このマウスはエルゴノミクス、つまり人間工学に即した形状をしていて、手を乗せた時のフィット感が素晴らしい。
今日、モーニングショーでふるさと納税の特集をしていた。
「返礼品が寄付額の3割以内」「地場産品のみ」という縛りが設定されるということについて玉川徹と長嶋一茂が「返礼品の上限つけるな」とか「地場産品じゃなくてもいい」とか、かなり厳しめの言葉を使ってずっとコメントしていた。
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