強いられてるわけではないんだけど、英語の勉強したくなさすぎてこういうことを考えた。
「日本語と英語の単語を混ぜれば、どっちにも伝わるんじゃないのか?」
ちょっと考えた感じイケそうだったんで、共有しておく。有効活用してくれ。
◆例
▼わたI
「わたい」と読む。ね?なんとなく分かるでしょ?
Qiitaのアドベントカレンダーに「筋肉マージは辞めよう」というタイトルの記事がありまして、「筋肉マージ?」ってワクワクしたんだけど、しょうもない内容だった。
お前さん方、「使いたい言葉」を使うんじゃないわよ。
電子ロックされた扉をムキムキな外人がこじ開けるさまを「筋肉認証」という。ニコニコの何かの動画で見たんだっけ。SASUKEだっけ?
敬語でのやりとりを嫌っているわけではありませんが、メールやブログなど、ことネット上では敬語の構築をつらく感じます。できることなら全てタメ口で済ませたいと常々思っています。
知らない方とコミュニケーションをとるときは、敬語を使わねばならないという暗黙のエチケットがありますね。その、敬語で文章を構築するという時間の無駄を恨めしく思います。
このブログは基本的に口語で書かせていただいておりますが、それを敬語で統一しようと致しますると、なほ憂しと思いつつなむありけります。どうしても表現の幅が狭くなってしまいます。
そこで今回は、敬語を使用するデメリットについて皆様にお伝えさせていただければと思います。よろしくお願いします。
一番初めにこれを挙げるのもどうかと思いますが、敬語で下ネタを話しますと、許されざるスケベが生じてしまいます。
同じ表現をそれぞれ比べてみましょう。
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