息子や娘に触られまくるのがいやな母親たちが一定数おるらしい。
スレッド(と呼ぶのか分らんが一連のやりとり)を読んだ感じ、なるほど苦しんでいるなと思った。逆に親に触られまくるのが嫌な子供もいるんだろうとも思う。
誰が読むのかわからんからクッソ冗長に説明してみる。
例えば「hoge」というおなまえのオブジェクトがあって、それが「prop」というbooleanなプロパティを持っているときの操作について考える。
let hoge = { prop: true }; if (hoge.prop) console.log('ちばけんま!');
一行目でhogeを作成して、次の行のifにおいてhogeのpropを読みだした。その結果はtrueであるから、consoleに「ちばけんま!」とlogされた。
created: () => (document.documentElement.setAttribute('lang', 'ja')),
☝をぶち込め。
new Vue({ vuetify, router, store, render: (h) => h(App), created: () => (document.documentElement.setAttribute('lang', 'ja')), }).$mount('#app');
追記:どっか(publicフォルダとか)に落ちてるindex.htmlで2行目に書いてあるであろうlangを普通に書き換えてもいいなと思った。
※思った事を書いただけの記事
死んじゃうなぁ。
ねとらぼ:(まとめ)日めくり漫画「100日後に死ぬワニ」 (1/10)
ずっと見てたんだけど、いよいよだな。2020/3/15時点でTwitterのほうでは95日目。3/20に死ぬ。
色々なことが予想できるんだけど、それについては敢えて何も言わないでおこうと思う。クイズ番組とかみてて「答えわかったわ」とかいうガキがいたでしょ。それは俺です。
…だって…ひけらかしたいじゃないですか。
ガバナサン・ガバースター。ガバースター家の一粒種。愛称は「ガバガバ」。
友達のDIOというやつが、アステカ文明で生み出されたというガバガバの石仮面に顔をハメたらキッツキツの吸血鬼になったので、波紋というエネルギーを流し込んでガバガバにしてやっつけた。でもガバって自分も死んだ。
ガバセフ・ガバースター。第一部の主人公であるガバナサンの孫。愛称は「ガバガバ」。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策ついて、自民党の安藤裕衆院議員ら有志議員が11日、西村康稔経済再生担当相に、当分の間、消費税率を0%とすることなどを求める提言書を手渡した。
提言では、消費税は当分の間、軽減税率を0%にした上で、全品目に適用するよう求めた。6月頃には減税が実施できるよう調整を速やかに行うべきとした。
消費税を当面0%にするよう自民有志が政府に提言-新型肺炎経済対策
すげぇ揺さぶってくるな。
以下のページが消えた。
[お詫び] 3月13日付 件名「トンボ鉛筆選考専用履歴書・エントリー送付」に関するお詫び
⇒魚拓
ふざけんなよー。
「9年たったし、よかべ!」じゃないよ。震災という辛く悲しい思い出のなかでひときわ輝く星だったのに。「トンボ鉛筆の佐藤が都内から埼玉まで8時間かけて歩いて帰った10周年記念」のパーティーを盛大に開催したかったのに。9年もたなかった。Don’t forget 11.MAR.11 .
謝罪文を消してしまっては、8時間ひっしこいて歩いた佐藤がかわいそうだ。酷い。
こんなことを書くと、自分の家族がコロナウィルスに感染しても、同じことが言えますか?とか、コロナウィルスで亡くなった方の気持ちを考えたことありますか?とか、お金と命のどっちが大切なんですか?といったヒステリックなコメントが匿名で返ってきたりします。
これは日本社会に蔓延する「過剰コンプライアンス」による思考停止です。
もちろんコロナウイルスの感染者数はゼロになった方が良いに決まっています。しかし考えるべきは、リスクをゼロにすることではありません。「感染を封じ込めることのメリット」と「それに伴うデメリット」を自分の頭で考え、行動を決めることです。
恐れるべきはコロナウイルスより「日本人の思考停止」⇒ 魚拓
あんまり言わねぇ方が良いと思うんだこれ。触れないほうが無難。
新宿駅西口の柱に「TokyoTokyo」とかいうオリンピックにかまけた観光推進の広告が掲載されている。
これが、んまーーーーークソデザ。
最初は見逃してたんだけども、何度も何度も見るうちに違和しか感じなくなってきた。
花粉症で目がかゆかゆのクシャミばしゅばしゅ状態でふらついている。
秋花粉だったんだけど、今年は春もキツい。
体調不良は「あーもうやめて」って感じなんだけど、頭がボーっとしているものだし何も考えられない。それは体調不良に感覚が持っていかれるのでよろしくない。
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