「プリペイドちんぽ」っていうワードが降ってきて、ブログ書こうと思ったんだけどヤバい内容になったから死ねと思ってやめた。
でもTwitterなら「プリペイドちんぽ」って呟いてしまえばいいワケでしょ?事前支払い済みちんぽ。
例えば、ニチアサみながらDiscordで(文字)チャットしてて、激烈に面白いジョークが発生することがあるんだ。それTwitterに投げればウケる(確定)んだけど、Twitterやってないし。
あと、Stardew Valleyっていう農業ゲームをやってて、そのゲーム内の牧羊に名前をつけられるんですよ。で、名前が思いつかなさ過ぎて「オマンコ」って名前つけたら「まんこの毛刈った?」とか「オイお前まんこの毛刈ってあげろよ」とか「まんこがモジャモジャになってる(畏怖)」とか「まんこの毛が自動で刈られるようになった」とか「自動剃毛装置」とかいう会話になってもう楽しすぎた。
でもこれらはブログ記事にできない。あまりにしょうもないから。
そして、逆にブログ記事一本にしてしまった方が良いって事象は多々あると思うんすよ。Twitterで済ませてしまうような話題よりも多いはずだ。
Twitterだとサラっと終わらせるしかない話題も、いざブログにすると結構な文字数になったりする。🍪じゃなく🍙とか🍣くらいの腹持ちにしなきゃいけないってのもあるし。それに、書いている途中でも色々思う事がある。
それに、リズムを作ることが出来る。「読み進める」させることができるし、ブログ特有の「実家」感を構築できる。Twitterはなんかヒネた感じにしてないとダメじゃん。ヨソ行きじゃん。でもブログはリツイートとかいいねを集めなくても平気。言いたいこと言うだけ。広告もアフィリエイトも訪問者に見せずに済む。
それに、ブログは「絡み」をやらなくていい。それが気持ちいいよな。biim兄貴のインタビューが思い起こされる。
超クッソ激烈にさむい動画と
そこにあつまるコメ群にうちのめされました。
そうだ。超クッソ激烈に寒いTweetがキツかった。そして、そこに群がるリツイートに打ちのめされたんだ。
(省略)
まあ視聴者は敵なのですぐおもいなおしました。
ぐうの音も出ないほどわかる。ブログの読者も敵なんだよ。
ホントに敵と思っているわけではないが、しかし敵じゃなかったらなんだ。味方か。そんなわけはないだろ。
それに、敵と思ってないとやっぱり馴れ合う羽目になる。そうでねくて、
書く!書くから読みてぇなら読め!
読む!うーんクソだな!でもまぁ読んでやるよ!
これだよな。これに違いない。殺伐としているのが一番清らかというか、間違いが起きにくい。生き生きと文章を書ける。味方が増えてしまえば記事が丸くなる。濁る。体裁を取り繕う。言いたいことが言えなくなる。それってもう何のためにブログやってんだよ。書くためにここまで書いてきたんじゃねぇのか。書きたいことがあったからこうして書いてるんだろうが。そのためのブログだろうが。
だから俺の文章は全て俺のブログに捧げる。わかったかTwitter社テメーおととい来やがれ鳥畜生が。
…と言いつつTwitter便利だよなぁとも思うんだぜ(苦悩)
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