ターニングポイントさん!?

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コイツは何時になったらVue.jsの導入記事を書くのか

いや書きてぇわ俺も。フロントエンドエンジニア達は不安よな。とは思えどもタイミングがちょっと違う気がする。

◆理由

導入簡単すよ。公開も簡単すよ。APIサーバー立ち上げんのも簡単す。でもね?Vue.jsの3.0が来るんすよね。

その時にお前ら「あのブタ畜生、3.0来るってわかってんのに2.6の導入方法教えやがったな。よし。決めた。殺そう。」

こうくるでしょう。俺はそんな理由で死にたくない。

だから教えようにもなかなか。

IE11でPromiseのunhandled regectionをハンドる

IE11ってマジ糞ウンチofウンコのファッキン無能ゴミブラウザだからPromiseは使えないんだけど、BabelでバベればPromise使えます。

で、それとは別に、「発生したエラーをすべてキャッチしたいね」っていう話がありまして、Vueのmain.tsでcatchしようと思った。

だけどもVue.config.errorHandlerがPromiseのrejectionを拾ってくれないという事実が判明して無事死亡。死亡しながら色々ググったらどうやらwindowに「unhandledrejection」のEventListenerをAddすりゃいいという結論に至った。

参考:Window: unhandledrejection イベント

で、IE11で動かなかった。ビルゲイツ殺す。

Vue.jsとナマのswiperを使ってaxiosで取得したデータを表示したい時のあるある早く言いたい

◆ひとりごと

Swiperじゃなくてtiny-slider使った方が良いような気がする。

◆要件

IE11でpointer-events: noneがnot working

IE11はホントにMost FuckableなWeb Browserですね。HAHAHA。

◆結論

pointer-events:none; したい要素の z-index を奈落に叩き落とす。

↓こんなん

a{
  pointer-events: none;
  //FUCK IE11
  z-index: -1145141919810;
}

実際のところ「-1」とかでいいよ。あとコードにFuck的なワードを入れて納品すると上長にガチビンタされるから気を付けよう。(114514敗

▼追記:2019/4/12

「img」の上に「a」を置いてたんだけど

  • 「a」のdisplayをblockにして
  • imgのmarginを0

にしたらz-indexいじらんでも効くようになった。イミフ。

▲追記以上

◆理由

知らん。知らねぇのもそうだけど知りたくもない。気色悪い。クソ気色悪いことが起きているのは分かる。

「いや…まさか…」と思いながら試したら効いたから、もう耳から血が出たよね(驚き)

noneが効かなくなる条件の最小構成を作ろうと結構頑張ったんだけど再現不能だった。
どうしても駄目だった人は試してみてくれ。

Vue.jsでimgの:srcにaxiosのresponse.dataをbindしてerrorをcatchした時は違う画像みせたかった人の逸話

◆修正しました

◆2019/6/23

修正したんだけど、ちょっとまー残念な感じではある。というのも、Vue 3.0になるまでフラグメントが使えない。だから泣く泣くdivで囲う羽目になった。スタイル当てるのも場合によってはちょっと辛いな。2パターン紹介しているから、好きな方を使え。

Vue 3.0が来たらフラグメント使え。

◆したいこと

  • APIで画像を表示する。(SVGじゃないやつ)
  • APIで画像が取得できなかった時は、指定の画像を表示する。(SVGでもなんでも)
  • APIを2回投げたくない。画像が取得できたのならそれをDataURIの形にしてしまおうと思う。

◆おことわり

以下の成分を含みます。

これから説明するんだけど、どっから説明したもんかわからんから適当に説明する。「わかんね」って人はコメントしてくれ。

DataURIでSVG定義してCSSの変数で使いまわす

Webフロントエンドの記事ばっかでごめん。でも伝えたいこの思いアナタに。

◆結論

URL-encoder for SVGで変換した結果のReady for CSS欄のアレをいい感じに変数にぶち込んで使えばよろしい。

url-loaderとかの話が分かる人は、変数にurlを格納して使えばよろしい。

◆発端

  • ul要素配下のli要素について、リストマーカーにカスタムアイコンを使いたい。
  • ul要素のlist-style-imageプロパティに画像を設定してあげればいいらしい。
  • でも、ちんまいアイコンのためにリクエスト回数増やしたくないよね。
  • じゃあ、DataURIつかってSVGを定義してCSSで参照すればいいじゃない。
  • え?どこに定義すんの?死ぬの?

IE11でGridのAutoprefixerが効かないとか要素が全部重なるとか

ア!壊れたァ!(レイアウト)

IE死ね

◆結論

autoprefixer:options

◆登場人物

  • IE11
    そびえ立つクソブラウザ。人間の屑。稀代のゴミ。人類の敵。
  • grid
    CSSのプロパティ。便利。便利というか、正しい。
  • autoprefixer
    CSSの実装がブラウザごとに違うから、そのへんの違いをバベる。
  • a
    アンカー要素。そして、どインラ(イ)ン要素

【CSS】button押したときに限りfocusしつつoutline出さない

やーホント詰まった。「なんでできねぇんだよ」が久々に来たね。

英語圏兄貴の検索に引っかかることを願って、英単語まじえて説明していく。

◆したいこと

  1. htmlでbutton要素をclickする。
  2. focusは当てたい。けど見せたくない。つまるところ、outlineをhiddenしたい。outlineをinvisibleしたい。outline: none;したい。
  3. しかしながらtabで移動してきたときはfocusを当てたい。

◆前提知識:CSSの疑似クラス

条件によりCSSをあてたい時に使用。

MDN:疑似クラス

Vue CLIのserveをVS CodeからChromeでF5デバッグ

聖夜なので記事を捧げます。この狂った世界(Webフロントエンド)へ。
この記事がいつか、世界の片隅に打ち捨てられた震えるチワワフロントエンドエンジニアチワワを救うと信じています。

◆結論

【ゴミ記事】Webのバカヤロウ

Webのバカヤロウ!

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