オッラァ!(挨拶)…ラァ!(再挨拶)
どうも僕です。
今日はね、gitについて知ってるようで何も知らない系女子高生であるお前に向けて、gitについて最近ちょっとわかってきてる俺が、耳たぶが大根おろしになるほどの激情をもってして、この魔法のフライパン片手に、標高4,200メートルを誇る標高1,600メートルから、昨日よりズキズキと脈動せし臀部を強く右に(略
gitのチーム開発について多少なり教えていきます。
オッラァ!(挨拶)…ラァ!(再挨拶)
どうも僕です。
今日はね、gitについて知ってるようで何も知らない系女子高生であるお前に向けて、gitについて最近ちょっとわかってきてる俺が、耳たぶが大根おろしになるほどの激情をもってして、この魔法のフライパン片手に、標高4,200メートルを誇る標高1,600メートルから、昨日よりズキズキと脈動せし臀部を強く右に(略
gitのチーム開発について多少なり教えていきます。
Windows10。Visual Studio 2019。
2020年9月25日ぐらいの世界なので、遠からず陳腐化する内容ではあるだろう。
やる価値はあったけど、やっぱそれなりに手間でした。っていうのと、記事にするために既にやっていたことの手順を思い出すのが大変でしたけど、褒めてくれませんか?
だめ?
…けち!
クソが…まぁいいや。やっていく。
Git コミット ブランチ 間違えた みたいな話。
developブランチからfeatureブランチを切ったんで、作業してはローカルのfeatureにコミットをしていた。
していたつもりだったんだけど
ローカルのdevelopブランチにコミットしていた!Wow!
「誰かに土下座しようかしら」という考えが頭をよぎりつつ、「ありがちなミスだし解決する方法はLinusくんが用意してくれてるだろ」と思った。実際あった。誰が実装したのかは知らんがサンキューです。
2018/11/15追記
よく考えたら、devをfeatureに向けてマージすりゃよかったのかと思った。けど、この記事は残しておく。
どうやらcherry-pickというコマンドを使用すればよいらしい。
OneDriveとGitとVisual Studio Codeで開発ができます。よかった。
手順について優しめ且つ適当に説明する。”易しめ”ではない。
OneDriveに構築するのだから個人での使用になるだろう。でもOneDriveを例えば社内のサーバーとかに読み替えてもいいと思うよ。
俺もまだGitと寝たわけでは無いから、深いハナシはしてないよ。
また、この記事はGitHubのプロジェクトからコードをもらって開発し始めるものではない。だけどこの記事を一通りプレイしたら、それができるようにならないともいえなくもない事もございませんとも、申し上げません。
\もってまわるわね/
理解、手順が違っていたり、効率の悪いやり方をしていたらコメントで指摘をしろ。いいな。
OneDriveとGitとVisual Studio Codeを各リンクから落としたり入れたりする。
GitはCodeより先に入れたほうが無難。だと思ったけど、下の追記見て。
追記:
新しく買ったノーパソにGit入れようとしたときに「Choosing the default editor used by Git」なるオプションを発見した。(増えた?)
デフォルトではVimになっているが、「Use VisualStudioCode as Git’s default editor」という選択肢があったのでそれを選んだらいいと思うよ。ただ、その場合先にVS Codeを入れておく必要がある。
ついでに言うと、VS Codeを入れるときに「追加タスクの選択」ってオプションがあるんだけど、良くわからないならそこは全部チェック入れればいいと思う。
作ったことないけど、必要に駆られて作る。
jsとHTMLで作るらしい。まぁーいけるやろ。
この一連の記事の目的は、メモ。
作り方を事細かに解説する気はない。する気はないけどしちゃうかも。
ページ上に存在するリンクをぶち抜いてリスト化するものを作る。
なんでそんなもの作るのかっていうと、ブラウザゲーから画像ぶっこぬくのが面倒だから。
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