◆結論
created: () => (document.documentElement.setAttribute('lang', 'ja')),
☝をぶち込め。
new Vue({ vuetify, router, store, render: (h) => h(App), created: () => (document.documentElement.setAttribute('lang', 'ja')), }).$mount('#app');
追記:どっか(publicフォルダとか)に落ちてるindex.htmlで2行目に書いてあるであろうlangを普通に書き換えてもいいなと思った。
◆経緯
Vue CLIで作ったアプリケーションを普通に起動すると、htmlのlang属性が設定されていないもんで「翻訳する?」とかChromeくんに訊かれる。いまだと「Google Translate」で英語か日本語か選べと言われますね。
html の lang に ja と入れれば「日本語です」と明示できる。だからそうしたかった。でもVueくんがレンダリングを握ってるもんでどうしたものだろうかと思った。
◆解説
「vue html lang」とか検索したら以下のページが見つかったんでそうした。
Settings lang=“sv” to the -tag?
どっかのコンフィグで設定できるのかなと思ったんだけど、意外と泥臭い方法ですね。
「new Vue」してるところを検索して、さっきの行を挿し込んで差し上げろ。そうすればcreatedが動いた段階でスクリプト走ってlangにjaが設定される。mountedに入れちゃ駄目だよ。たぶん。
◆結論
別に痛くもない肩に人生初のサロンパスを貼ってウキウキしてたんだけど、剥がすのクッソ痛かった。せなげがしこたま抜けた。あんなもん売っちゃ駄目だろ。せなげ返せやマジ訴えるぞ久光製菓。
…製菓じゃねぇわ。製薬。肩に貼る菓子は作ってないわ。
お前らは大事なせなげを毟られないように気を付けろよ。お前のせなげを狙っている企業はごまんとある。
うん。じゃあな。
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