下ネタ多すぎやしないか。まぁいいか。クソブログだし。
昔っから俺のちんちんはなかなかどうして暴れん棒で、意味の分からんタイミングとか、やめて欲しいタイミングでバッキバキになる。
◆小動物
「超かわいい」と思うと勃起する。心の準備をすると抑えることが可能だが、急に超かわいいと、油断するとチンバキ(造語)。
別に劣情を催しているわけではないんです。愛おしさが気持ちを振り切るとその大好きが脳に何らかの物質を分泌させてしまうんだと思うんです。違うんです。僕じゃないんです。
犬とか猫とかハムスターとかウサギとか、可愛くて柔らかくてヌクヌクしていると、股間がどうもね(照れ)。骨を…あの、肋骨とか頭蓋骨とかをグニグニ触ってるとチンバキするよね。そのかわり肉球はどうでもいい。肉球はお前ら触ってていいよ。俺は肋骨をグニグニするから。
無論であるが挿入したいとは全く思わない。ただこう…「ふああああ!」ってなる。なるよね?そういうとき俺はチンバキしてしまう。
◆加圧
加圧されるとすぐ。
俺の今までの人生の中でもかなり思い出深い話がある。
友達の家で寝っ転がってマンガ読んでたんですね。そしたら、股間の上に友達の家の柴犬がおすわりしてきた。すごかったねアレは。「なんで人の上に座るの?」という可愛さと加圧のダブルパンチだったね。チンバキは当然なんだけど、チンバキすら超えてもはやちょっとムラっとした。「こいつ…!」みたいな。
でもそれでオナることは無理。ただ、あの犬っコロは純真な俺の心に何か消えない傷を残していったさ(遠い目)。
あとは、寝る時に布団とかギューってするとバキる。実家に大きめの抱き枕があるんだけど、楽勝。即バキ。
ギュギューってしてバキーンってさせて、スヤァ…。
緊張と弛緩。これだな。
どれだよ。
◆興味
すごい興味が湧くとチンバキする。
中学生のころ、水族館のふれあいコーナーでウゴウゴしているウニを見て、触って、いろいろ思考を巡らせていたら勃起した。ウニを知らなかったわけではない。ただ改めてよく考えた結果、不思議生物過ぎて知的好奇心がちんちんにキた。
ウニに挿入したいわけではない。挿入したくないし、良く分かんないけど噛みちぎられそう。
◆寝起き
つられて起きてくる。お呼びじゃないぜ。
学生のころとか、授業中居眠りして起きたらバッキバキバキバキバーキだし。そうなるともう休み時間とか席から立ち上がれないし。
困るのはトイレだ。「座ってしろ」という家訓により座ってしているのだが、バキってると無理。自分にできるベストの前屈をしてギリセーフ。ていうか座ってじゃなくても無理だな。
飲み会から帰って、寝て、アルコールで眠り浅いから起きて、トイレ行きたいと。
どうする。相棒(棒)はバッキバキのガッチガチやぞ。バスタオルとか干せるぞ。
「このバカ息子が!!!」っつって抜こうにも酔ってると長期戦は必至。なぜなら眠気がすごいから。そんなとき俺はラジオ体操をするようにしています。どうでしょうか。暗い部屋で一人ラジオ体操しているのはちょっと怖いですかね(笑い)
10baceラジオではリスナーの皆様のチンバキのなだめ方を募集しています。採用されたやつにはガネックじゃない何かをプレゼント~。絶対に送ってくんなよ~!絶対だかんなぁ!
◆結論
勘違いしないでくれ。性的興奮でチンバキしてるんじゃないんだ。
性的興奮する ⇒ チンバキ
は成り立つけど、
チンバキ ⇒ 性的興奮してる
は成り立たないんだ。でもチンバキから性的興奮に持っていくことは可能だな。何かのホルモンがチンバキから発生していると思われる。だからチンバキさせて調教すればもうパブロフのチンバキだと思う。
は?
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