COUNT DOWN TVをご覧の皆さん、こんばんは。僕です。
1日に3記事書くという実績を解除するためにでっちあげた記事です。そんな実績はどこにもないのだが。
じゃあ見ていきましょう。
◆5位
サカナクションか…
サカナクションがどうしたんでしょうか。予想外にサカナクションだったのか、あるいは残念にもサカナクションだったのか、はたまたサカナクションで安心したのか。気になるところです。
「星野源か…」なら何となく「残念だったんだろうな」と思えますが、サカナクションは微妙なラインです。
◆4位
あっちからもわいふぁい…
「どんなときもWi-Fi」のイントネーションですね。なんでWi-Fiの飛んでくる方向が分かるのでしょうか。
「今使っているWi-Fiの電波強度が弱いから別の使いたいなぁ…おっ!あっちからもWi-Fi!」といったストーリーかもしれませんね。
◆3位
おっぱいなのに…
硬かったのかもしれないですね。おっぱいが備えているはずの条件を満たしておらず、それを残念に思っているのでしょう。
あるいは、自分のおっぱいで何か物事に取り組んで、それが成功しなかったのかもしれません。おっぱい神話の崩壊を夢に見たのかもしれません。例え失望することがあっても、自分のおっぱいをもっと大切にして欲しいものです。
ちなみに私は貧乳のほうが好きです。
◆2位
コロッケグミ…?
聞かれても困ります。
コロッケ味のグミでしょうか。それともグミを揚げたコロッケなんでしょうか。でもそれならグミコロッケになりますね。じゃあまあコロッケ味のグミなのでしょう。ジャガイモとパン粉の味がするグミ。趣深いですね。
あるいは「コロッケ組」なのかもしれません。「宝塚歌劇団に新しくコロッケ組が?」みたいな話だったのかも。
「花組、月組、雪組…コロッケ組?」
そりゃ違和を感じるでしょう。なにゆえ花鳥風月にお惣菜が混じるのでしょうか。
余談ですが、実家のコロッケはほぼカボチャコロッケでした。ジャガイモコロッケのほうがマイナーだと思ってたのですが、そんなことはありませんでした。実の親にメジャーコロッケを隠蔽されていたようです。
◆1位
ケツアゴ宇宙…
もうなんのことやら…理解が及びません。
どんな光景を目の当たりにしたら「ケツアゴ宇宙」などというたわごとを発することが出来るのでしょうか。
例えば電車で隣に座っている人がこんな寝言をほざいたなら、すぐさま起こして何があったのか聞いてしまうでしょう。そんな寝言です。
◆結論
聞きたい気もするけど、よくよく考えたら別に聞きたくもない。
匿名
いまいち