ターニングポイントさん!?

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通行論

趣味って程ではないが、俺はよく道路を歩く。
この記事を読んでいるあなたも、きっと道路や通路をよく往来しているだろう。しかし例えば「道路を歩くのが得意ですか?」と訊かれた時、「得意です」と即答できるだろうか。できなかろう。「え?いや、あの、すいません」としか答えられないだろう。

あなたは普段、何を考えながら道路を歩いているだろうか。

「通行に一家言ある」なんて人間はなかなかいない。が、俺には二家言~三家言あるので、意識高い系歩行者としてお前らに物を申す。

【考え】音楽のはなし

◆はじめに

日本で音楽を商業ベースに乗せようと思ったとき、たいていの場合「著作権等管理事業者」にその音楽を信託する必要がある。
音楽の著作者から、その権利の一部の信託を受け、管理をしている会社がいくらかある。

Wikipedia:著作権等管理事業法

現状、とても使いづらい事業者がシェアを持ってしまっている。
結論をお話しすると、ダメな点は「進歩していない事」がすべてじゃないだろうか。お金を徴収する対象の範囲は頑張って広げているけど。

じゃあ見ていこう。

【考え】Excelが進化するらしくて

◆はじめに

Excelのこと好きだお///

正規表現置き換えと矩形選択ができるテキストエディタがあれば、それと組み合わせて色々面白いことができる。時短の友。
いつもお世話になっております。

でも同時にきったねぇ!(辛辣)糞だ…(仕様が)とも思う。
「良くならねぇかな」といつも思う。

選択的な共感

ふと思っただけの事を話す。
つまり、オチのない話をする。

例えば、あることで悲しんでいる集団がいたとして、その人たちを見るとなにやら胸がキュっとして、下手をすれば泣きそうな気持ちになる。テレビで「故人を送る会」の映像が流れることがあるが、ちゃんとみていると泣きそうになる。

で、その逆、つまり怒っている集団がいたとして、その中に紛れ込むと、冷める。怒る理由も、その心情も分かるんだけど、冷める。
「怒ってんなーこいつら」と思う。自分が当事者だったとしても、そう感じる。気持ちは分かるのに。

【考え】SNSのはなし

◆はじめに

SNS面白いよね。でも、ちょっと俺には難しい。

俺はFacebookとTwitterのアカウントを持ってるんだけど、使ってない。
なぜなら、俺は自己顕示欲やら承認欲求やらが強いからだ。
大学のはじめの頃は結構Facebook更新してた。だけど松戸病の予兆、病識により、「うわやべ怖い辞めよ」と思ってアカウント消して再作成して放置してる。
いまは精神的にだいぶ落ち着いてるけど、またやろうとも思わん。

ネット上での活動と言えばこのブログぐらいのものだ。このブログは、「サーバーの勉強のついで」と「文章書く練習」と「日ごろの考えを書き連ねたい」がために作成したものであり、承認欲求の解消にもなってる。たまにコメント貰えると嬉しい。
だけど一人でテレビ見ててその感想を共有したりなんてことはできない。
ブログ楽しいけど、一長一短。Twitterしたいなと思うこともある。

っていうかお前らにブログ書いて欲しいわ。
人が何を考えているのかを知りたい。

思うことは、「いまあるSNSは俺にとって違う」っていうぼんやりとした考えだけだ。
だから、俺の欲しいSNSを考える。

【考え】こういう会社ほしい

◆はじめに

企業ってこう、ちゃんとしてないと駄目じゃないっすか。
ちゃんとしてないと困る。

でも、「ちゃんとした企業」の存在を前提としたうえで、崩せるとこ崩した企業があってもいいと思う。
っていう話をする。

2色ペン(怒り)

◆3色ペン死す

VCUBEとか書かれた、もらいモノの3色ペンを使っていた。

もらいモノなのでやはり品質はよろしく無い。中国三千年のペンだろう。
色変える時にジャリジャリするし、書こうとするとペン先はフニャフニャする。
ただでさえ俺は字が汚いのに、余計汚くなる。
そして剥げてくるシルバーっぽい塗装。薄い色味(いろあじ)。

それでもまぁいいかと思って使い続けていたんだが、ついにインクが切れた。

「しょあ。久しぶりにペン買うか。」と言った。

思ったんじゃない。言った。「しょあ。久しぶりにペン買うか。」と発言した。

【考え】アカウントのはなし

◆はじめに

なんか、ネット上に「中央アカウント」みたいなのがありゃいいと思うんだよ。
いまのネットってちょっと自由すぎるから、適度に縛った空間があったほうが逆に自由な行動が許されたりするんじゃねぇのかな。

何を言っているのかわからんだろうから、話をしていく。

リファクタリングと、その手法の話

◆初めに

妙なコードを書くな。
いや、妙な書き方以外知らないんだからしょうがないんだけども。
愉快な書き方以外知らないのだから、そのコードを観測した人はソレについて怒ったって駄目だ。だってその人は「良いコード」の書き方なんて教わってないんだもの。
お前が書き方を教えてあげればソイツの生産性は上がる。次はソイツが教育者になれる。お前の仕事は楽になる。

アホなコードでもクソなコードでも、個人の観点だと書かないよりは書いたほうが良いとも言える。コピペで引っ張ってくるよりマシ。
俺も妙なコード書いてたわ沢山。

でもアホなコード書いた人に対して「これはアホなので直していいですか」とか言っちゃうのは結構ブレイブいるし、今動いてしまっているものを書き直すことを嫌う現場は多い。
当然だな。壊れていないものを直すなという諺がまさにそれだ。
結果として、クソとは言わんまでもアホなコードが積み重なり、俺やお前が残業することになる。

だからブログで愚痴ろう。ついでにお前らを教育しよう。

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技術記事書きたい。けどなんか…気合が足りない(言い訳)

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紅白で歌ったとか、初音さんとこの娘さんをフィーチャリングした(YouTube自動再生注意)(あとよく見ると振付が中学生に考えさせたレベルでダサいので注意)とか、知名度の高い曲だ。内容的にもクッソ名曲。
が、歌詞の解釈は段違いで難しい曲だな。言葉足りてないよ。
いや、読み切れたから(自分の中で結論付けられたから)ギリギリで足りたと言えるが。

ていうか今思い出したけど「ブラウン管の前で評価されたくない」とかイキったこと言ってなかったっけ?あれ?藤原さん?

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